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たこ焼き「たこざんまい」
駅前通りの路地裏。色あせたストライプ柄のビニールのひさしの下に小さな窓。その向こうでおばちゃんがせっせと焼いてくれるオリジナリティ溢れるたこ焼き。8個450円〜
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「たこ焼き「たこざんまい」」から
蒼
が去った。 (02/24-16:19:09)
蒼
> やっぱり、思い出すもんだなあ。(熱々のたこ焼きを頬張り、はふはふとしながら。思い出してしまえば、その景色も何やら色づいて見える)…報告、しよ。(なんて呟いて、たこ焼きを完食。買いそびれていた飲み物を買って、またのんびりと帰路につく)
(02/24-16:18:50)
蒼
> (落とした500円硬貨。転がるそれを追いかけた先でそれを踏む靴)…ああ!(思い出した。落ち着きなくキョロキョロしてから、ふふ、と笑ってベンチに座る)
(02/24-16:12:55)
蒼
> (代金を払おうとしたときに、そのおばちゃんが舟形を手渡す手を止める。「アンタ、久しぶりだね」と声を掛けてくるから、紙幣を持った手も止まった)俺を知ってるんです、…あ、はいお久しぶりです。(言いかけた言葉を止めて。知っているから声を掛けてきたのだろうから。ちょっと曖昧な笑みを浮かべて舟形を受け取る。「イケメンのお兄さんは今日は一緒じゃないのかい?」と渡した代金の釣りを渡してきながら言うおばちゃんに、今日は彼、忙しくてと笑い)また来ますね。(と、熱々のそれを受け取って、ベンチを探す。あ、その前に自販機、と考えたところで、何やら思い浮かぶシーン)
(02/24-16:07:19)
蒼
> (仕上げに掛かったのだろう、丸く焼きあがっているたこ焼きを鉄板のくぼみでくるくると回して更に油を足している。ジュウジュウと如何にも食欲をそそる匂いが漂う。そこまで空腹ではなかったが、途端に腹が減ったような気になる。舟形に出来上がったたこ焼きを手際よく乗せたおばちゃんが「青のりとマヨネーズはどうすかい?」と聞いてくるので、青のりは遠慮して)
(02/24-16:00:49)
蒼
> あ、なんか良い匂いする。(不意に良い匂いを感じて、周囲を見回す。どうやら匂いは屋台からのようで、その看板と匂いにたこ焼きだ、と歩み寄る。覗けば焼きあがっているものはなさそうで)ひとつ、買えますか?(声を掛ければ、威勢のいいおばちゃんが「今焼きあがるから少し待っててちょうだい」なんて応える。表情を綻ばせて、待ちますと告げ)
(02/24-15:55:49)
蒼
> (見覚えのあるような、そうでないような。通りをのんびりと歩く。日差しはだいぶ傾いてきた。それでも随分と陽が長くなったなと。寒さも朝晩を除けばましになってきたと思う)…春だよなあ。
(02/24-15:50:53)
「たこ焼き「たこざんまい」」に
蒼
が現れた。 (02/24-15:48:42)
「たこ焼き「たこざんまい」」から
冴木隆一
が去った。 (03/21-15:42:56)
冴木隆一
>
(やがて最後の一個を食い終えると。空になったパックを、屋台脇のゴミ箱に捨てるべく通りを渡って行く。屋台前に並んでいた列は、今はもう引けておばちゃんがやれやれ、と言った様子で座っていたので。ひょいと裏から顔を覗かせて)お疲れ様です。美味しく頂きました。……まだ朝晩は寒いので、お身体大事にして下さい。(と、労いの言葉を掛ける。嬉しそうなおばちゃんに、またきます、と告げおくと。そのまま、署に戻るべく歩き出し)
(03/21-15:42:42)
冴木隆一
>
(大きな街の所轄となれば、担当の班やら課やらが互いに功を競って凌ぎを削っているものだが、こういう町の所轄は規模ふぁ小さい分、頑ななまでの壁はほぼない。同じ課ならば、班は違えど手の空いた者が応援に加わる事も珍しくはないようだ。そんな、どこかのんびりとした雰囲気が、逆に犯罪者達に舐められている所以なんだろうけど、署員達は、上司ですらあまり気にしてはいないようだ)……美味いな。(かくいう己も、こういうのんびりとした雰囲気の方が良いと、そんな事を思いながらたこ焼きを食っている)
(03/21-15:32:51)
冴木隆一
>
(二人で、突っ立ったままでパックのたこ焼きを味わっていると、部下に呼び出しの連絡。どうやら、昨日の事件で動いている班からの、聞き込みの応援要請らしい)……ああ。構わないよ。こっちの聞き込みは粗方目星はついた。(窺うように見て来る部下に頷いて了承との意を示し)私はここからならば署に直帰出来るから、気にしなくて良い。(次いでそう言ってやると、その旨先方に伝えた部下は、未だ熱いたこ焼きを一気に掻っ込んで、慌ただしく一礼を残して駈け出して行った。その姿を見送りながら、己の方は未だのんびりとたこ焼きを味わい)
(03/21-15:14:42)
冴木隆一
>
(確かにこの屋台のたこ焼きは美味い。かつて、この町に出入りしていた折にその味は経験済だから、よく解っている。だが、なぜ勤務中にたこ焼き……と、半目になりつつコートのポケットに両手を突っ込み。まだ少しだけ冷たい風が吹くが、日差し自体はもう春めいている。外出には格好の天気。そんな中、こうして仕事中であるとは言え、少しでもそののどかさを味わいたいと言ったところだろうか。やがてたこ焼きのパック2つを携えて、部下が戻って来た。ひとつを受け取り)ああ、ありがとう。ここのたこ焼きは美味いからな。(礼を告げれば、部下も晴れやかな表情で笑う。それに少し目元を和らげて返し)
(03/21-14:56:44)
冴木隆一
>
(三連休最終日の町はそこそこ賑わっている。それでも大都市とは違い、人でごった返すと言う事はないので、少し先に見えるたこ焼きの屋台前の列もそう多くはない。列に並ぶ人々は休日らしくラフな格好だが、その中に一人、野暮ったいスーツ姿の部下はなんと言うか、悪目立ちしている)……どうしてここなんだ……。(昨日未明の事件とは別件で、己は部下と二人で周辺の聞き込みに回っていたのだが、急に部下が『たこ焼きでもどうですか』と言い出して、買い求めに行っている間。己は通りを挟んだ反対側の路上で、突っ立ったまま待たされている)
(03/21-14:49:39)
「たこ焼き「たこざんまい」」に
冴木隆一
が現れた。 (03/21-14:43:37)
「たこ焼き「たこざんまい」」から
田中
が去った。 (01/23-01:12:44)
「たこ焼き「たこざんまい」」から
端
が去った。 (01/23-01:11:17)
田中
>
(着物着てる人ってなにか特別感がある。そんな特別な人からベタ褒めされて、気分は上がりまくっていい気になる。たこ焼きを挟んで二人してハフハフ。とろとろが爆弾過ぎて、しかも唐辛子がいっぱいついてて涙目になる)うっうっ、おとなの味…(軽く咽たりもするけど、絶対口から吹き溢したりはしない。美味かったたこ焼きを飲み込み。兄ちゃんの提案に目を輝かせ)探検、する!駅の方は知ってるよ。あんないしてしんぜよう。ついてまいれ!(誘導が兄ちゃんの思い遣りってことに気付くのは、もっと大きくなってからだろうけど。意気揚々と、先導する足取りで歩き出す。さっきは夢中でたこ焼きに食い付いちゃったけど、駅そばで別れるときには、おいしかった、ありがとうって、お礼は言う。おやすみって手を振って、住宅街方面へと歩いていく)
(01/23-01:10:08)
端
> 嗚呼、かっちょええ。ネーミングセンスも、最高やな。 (忍者なのか探偵なのかドラゴンなのか、どのあたりまでが職業でどこからが名前なのか解らない加減が絶妙な名乗りに、うんうん、と深く頷いてきみのかっちょよさを保証したい。決めポーズもキマッたところで、あつあつのたこ焼きを褒美に差し出し、きみが食べた後に残った爪楊枝で僕もひとつ攫い) … っは、あふあふ、… 熱う、…っ! (おばちゃん、外はカリカリ、中はトロトロに焼いてくれているもんやから、一口噛んだ時の衝撃は凄まじい。たこ焼きと云う爆弾を態々破裂させているよな熱さにあふあふ云いつつ、然し美味い…!と小さくガッツポーズを決めてみて) 喰うたら僕と一緒に路地の外まで探検しよか。 駅の方へ僕は向かうさかい、途中までで構わんが。 (と、夜道にきみを残して帰ることを心配しての提案。もし乗ってくれるなら、たこ焼きで熱くなった口を冷ますジュースなど帰りに買ってきみと近くまで帰ろう。ここで別れるなら気を付けてと云うて、其の姿がどこぞ消えるまで見送って離れよう。夜の出逢いに感謝しつ、熱い息で周囲を白く染めて辿る帰路が此の先に有る…―――)
(01/23-00:59:17)
田中
>
か…かっこいい? たんてい!?(電柱から、おだてられて嬉しがる顔を、ひょいと出す)そうだぜ、俺は忍者たんていドラゴン!(陰から出て、両手は胸の前で縦に人差し指を繋ぐ、忍者ニンニンポーズ、片足は膝折って真っ直ぐ上がってる鶴のポーズ) えっ、いいの!? 食える!!(パッと笑顔を咲かせ、着物の兄ちゃんへ駆け寄る)あははっ、兄ちゃんも空かしっ腹だ!(グーグー腹の音、合唱だな。差し出されたたこ焼きの、串が刺さってるやつ、ひとつ摘まんでハホッと頬張る)……うっうっ、はふっ、あふ、あふい…ッ(はふはふ食う口から、もうもうと白い息)
(01/23-00:48:53)
端
> …… かっちょええことを云うなあ、 坊 。 探索か。 探偵さんのようやな。 (もしかすると僕が振り返ったのがきみを驚かせてしまったのやも知らん。慌てたよに此処に居る理由を吐いてしもたきみを、然し探索ってのはなんともイイ台詞やと半ば感心するよに見てやって) 迷子でないなら帰り道も分かっておるのやろさかい、僕はなにも云わん。 然し腹が減っていては仕事にならんやろ。 喰うか。 七味唐辛子をようさん掛けて仕舞うたが、きみ、辛いのは喰えるンかい。 (ひょいと、船に盛ったたこ焼き(柚ポンマヨネーズたっぷり大葉乗せてからの七味唐辛子掛け)をきみへ向けてやろう。ぐう、僕の腹も釣られて鳴る。)
(01/23-00:41:08)
田中
>
(小窓から、調理器具のカチャカチャいう音とかジュウ〜ッていう焼音とか聞こえて来る。もしかしたら目を凝らしたら湯気も出て来るんじゃないかって思った。そっちに気を取られていたら、振り返ったあんちゃんに、見つかってた。ハッと飛び上がり)――っ!ま、ま、迷子じゃねーぜっ!オレはオレの意志で町をたんさくしてるんだぜ!(答えてから、しまった!って顔をする。オレ、今、忍者だった!サッ。と電柱に隠れる。けど、「ぐ〜っ」ていう腹の音が丸見え)
(01/23-00:36:36)
端
> (注文に対するいらえはなく、然し焼き台の近くにステンレス製の小箱が追加され、其の中身が大葉の刻んだのであるらしいと知れれば男の期待は胸の内に膨らむばかり。後は余計な口など挟まず、熟練した彼女の手さばきをのんびりと鑑賞するだけで好い時間だ) ……んんん、? (不図、声の聴こえたよな気がして後ろを振り返れば、こないな場所に子供が居るらし) 坊、どないしたんや。そないなところで。 迷子かいね。 (きみへ声を掛ければ同じ頃に仕上がったたこ焼きの現れるのだろ。じゅうじゅ、好い音がする)
(01/23-00:31:11)
田中
>
(軽いスニーカーの、靴底が擦り減って更に軽くなった足音をシタシタさせながら歩く。お。街灯じゃない明かりがついてる。タタタ、と、影伝いに駆け寄る姿勢、物陰から物陰へ。最近自分流行りしてる忍者ごっこだ)たこ焼き屋…(なんと、客がいる。客のほんの2m ばかり後ろの電柱陰から覗く)……た、食べとうて食べとうて…(あっ、聞いてた声が出ちゃった。小窓から生地が焼ける匂いがするんだもん!)
(01/23-00:26:40)
端
> (たこ焼き屋の軒先で出来上がりを待つ男)
(01/23-00:22:43)
「たこ焼き「たこざんまい」」に
田中
が現れた。 (01/23-00:21:48)
端
> (冷えるねえ。綿飴のよな真白い息を はつはつ と吐いて歩く男。元よりの猫背を寒さで更に折り曲げて、一本二本と曲がった角の数を頭の中で繰り返しては、) おお、ここだ。 (汚れた自販機を見付けては、其れを目印とばかりに角を曲がって、見えてきたたこ焼き屋の屋台へ近寄ってゆこ) おばちゃんおばちゃん、たこ焼きひとつくださいなあ。 柚ポンにマヨネーズと大葉と七味唐辛子掛けたんが、もう食べとうて食べとうて。 (庇の奥でせっせと生地を枠に流す女性へ声を掛けよう。途端、おネエさんとお呼びと云われて、くしゃり、顔を崩して)
(01/23-00:16:27)
「たこ焼き「たこざんまい」」に
端
が現れた。 (01/23-00:08:57)
「たこ焼き「たこざんまい」」から
ロブ・櫻井
が去った。 (09/21-22:52:59)
ロブ・櫻井
>
(ゴミを片付けたら、壁に立てかけておいたバイクを起こすと、再びサドルに跨がり。店の前を、ご馳走様でした、と声をかけながら通り過ぎると、そのまま大きな通りに出て駅方面に向かい、大きく迂回して自宅のある方向へと戻るルートを取る。そのまま、特定のリズムでバイクを漕ぎつつ、夜の街を流して行く)
(09/21-22:52:43)
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PbsChat v2.5.1
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