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千夜駅
小さな無人駅、トイレ、自動販売機、伝言板
名前
外見
or 名簿登録名
">"にリンク
発言色(#無し)
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0
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60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
「千夜駅」から
マナ
が去った。 (12/27-20:51:41)
マナ
>
(しばらく一人で猛省してたものの、とりあえず、来年もよろしくね、のメールなら今からでも遅くない。はずだ。と気づいて勢いつけて頭を上げる。)…えーっと、確かこの辺に。(やたらと色んなものが入ってるバッグを探ってスマホ取り出すと、ぺちぺち操作しながら歩き出す。そのまま駅の構内に入って、ホームに滑り込んできた電車に乗って帰ろう。)
(12/27-20:51:37)
マナ
>
(たまにチョークを止めて、眉間に皺を寄せながらむーんと唸りつつ伝言を残す。しばらく会ってないから、言いたいことが沢山あってつい長くなってしまった。あれもこれも、と書こうとしていたら、ふと思い出した。)…そういえば、誕生日お祝いしてなかった気がする。(こっちはメール貰ってたの思い出して、眉間の皺が深まった。今頃反省。地面にめり込みそうな勢いで反省。来年こそはちゃんと祝わねば。会ってお祝いは難しかったとしても、せめてメール送りたい、と決意。したら、色んな人の誕生日お祝いするの忘れてたのも芋づる式に思い出して、思わず項垂れた。)……やっちまったー。
(12/27-20:46:17)
マナ
>
(そういえば、伝言板に久しぶりに伝言というか、落書きしたんだった。ふと思い出して、伝言板の前で足を止めると自分が書いた辺りに視線を向ける。返事があった。てっきり何もないと思ってたのもあって、ちょっとビックリしたような顔で瞬きしてから、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべてチョークを手に取ると、カリカリと黒板に文字を書いていこう。)
(12/27-20:34:21)
マナ
>
(自分の関わってる保育所のスタッフと会議やら雑談やらしていたら、こんな時間になっていた。子ども達はシッターさんが寝かしつけてくれたと連絡来てたから心配ない。きっと今頃クリスマスプレゼントで買ってあげた絵本やぬり絵で遊び疲れて、爆睡してそうだ。夜中に様子見に行くと、同じポーズで寝てたの思い出して、一人でくすくす笑いながら駅方向に向かって歩く。)
(12/27-20:27:03)
「千夜駅」に
マナ
が現れた。 (12/27-20:23:23)
「千夜駅」から
大森
が去った。 (05/07-00:33:34)
大森
>
(帰りはコンビニ経由でアイスを三つ、買って帰ろう。お子様の方はもう寝てるだろう。明日のおやつに。帰宅したら仕上げた電子キットの調整をして、仕掛けの仕込みをしよう。来たときとは別の道筋を選んで、アパートへ戻ってく)
(05/07-00:33:32)
大森
>
(缶の底をベンチの縁にコンコンぶつけて音を立てながら、暫く思案顔してる。けども、立ち上がり、伝言板へは行かずに自販機へ戻り、設置のゴミ箱へ缶を入れる。時計を見たら、思ったより時間が経ってた)
(05/07-00:26:11)
大森
>
(ちびちび飲んでたって、半分も減ると急激に中身は温度を失ってく。冬ほどの惜しさじゃないけど、急き立てられるように残りを傾けて飲み干す。コーヒーの溜息をついて缶を下ろし、視線を手元に下ろす)
(05/07-00:22:19)
大森
>
(缶の蓋を上げると、人気のない空間に音が響く。温かいそれに口をつける目は、いろんな文字が書きつけられてる板へ向いてる。流れのある遣り取りを、読んでは戻る、何周か。手にするコーヒーを、飲むというよりは香りを舐めてる、て感じで)
(05/07-00:05:17)
大森
>
(バスがひと回りするだけしかないロータリーから駅へ向かい、ビオトープの横を通って、構内へ。入口に立ってる自販機でコーヒーを買い、軽く揺すりながら伝言板の見えるベンチへ腰を下ろす)
(05/06-23:43:14)
大森
>
(静かな商店街だ。陽が落ちたら正直に、順に眠りにつくみたいな。通りから一本入った裏通りでは、個人経営の小さな飲み屋なんかは元気にやってるふうだけど。シャッターの閉じた表通りを、ボトムスのポケに指を引っ掛けて、歩く)
(05/06-23:38:41)
「千夜駅」に
大森
が現れた。 (05/06-23:32:04)
「千夜駅」から
大森
が去った。 (05/06-23:31:39)
「千夜駅」に
大森
が現れた。 (05/06-23:30:56)
「千夜駅」から
男
が去った。 (04/06-01:10:03)
男
>
(燐寸と煙草をコートのポケットにしまうと、背中の汚れを払ってタクシー乗り場へと歩き出す。新聞紙を被って居眠りしていた運転手を無駄に大きいノックで起こすと、後部座席に乗り込みその場を離れ今夜の塒へ)
(04/06-01:09:52)
男
>
(二本目の煙草も足元に落とし、再び執拗に靴裏で踏み躙る。形が崩れて行く様を最後まで見ていた。そのまましばらく目を伏せていたが、背中を壁から剥がすと伸びをした)忘れたくないなあ。(忘れないでくれよ、そう言った時の声をまだ覚えている。沢山のなくしたものや、色々な人から貰ったものの重さを覚えていたい。全部俺のものだ。何ひとつ誰にもやるもんか。俺はただただ強欲だった)
(04/06-01:05:52)
男
>
(火が消えると同時に呟かれた言葉は想像していた物と同じだった。律儀に燐寸の箱は返してくれたが、自虐の言葉を吐き唐突に走り去った男に声をかける暇もなかった)えー……。(思わず困惑した声が漏れるが、軽く肩を竦めると背中を再び駅舎の壁に凭れさせ。再びぼんやりと空を見上げて)リセット。(そう呟いてはみたが何かの呪文か何かのように、全くしっくりと来ない)
(04/06-00:47:14)
「千夜駅」から
小太刀
が去った。 (04/06-00:36:38)
小太刀
>
――――――人生…(肌が黒めなので染め抜いた髪が目立つ。日本語は喋れるらしい、此方は拗ねた子供のようにそう告げて、一陣の風が火を浚い消し去ってしまった。そこで漸く、馬鹿げたことを言っているのに気付いてマッチを返却しよう)…馬鹿だ…おれ…(酔っぱらいの戯れ言、胃液が出そうなほど苦々しく呟くと口を結んで駅構内まで走り出してしまう。当初の目的を忘れて、男はやがて姿を消した―――)
(04/06-00:35:55)
男
>
(燐寸の火が辺りを明るく照らすと、彼の肌の色が少し暗い事に気付いた。三日月の様な瞳と悪戯っぽい笑い方は、どこぞの童話の不思議な猫を思い出させた。酒の臭いを吐きながら途切れがちに紡がれる言葉を聞くと、また一つ瞬き)リセット? 何を。(届くか届かないかの声を拾って、煙草を指の間に移してそう問う。相手から視線を外すと再び煙草を唇に挟み、紫煙を空へと昇らせる作業に勤しむ)
(04/06-00:18:36)
小太刀
>
……――――――――(……まっち。随分と、久しぶりに見た気がする。ボックスを取り出す前に火を点し、ちりちりとオレンジが人魂のように揺れ、どことなく温かみを覚えたりもした。へら、と笑ってしまう。猫目が悪戯ぽく三日月になり、相手と視線を重ね)これ、願い事ひとつ、叶えるとしたら(何願う、みたいな。初めて会う相手に告げる。酒臭混じらせ)……俺は、リセットしたい(ぶつぶつと声を拾うには小さい独り言を発し、揺れる炎を互いの間、胸位置に上げてる)
(04/06-00:09:59)
男
>
(酒瓶がその辺りに転がる音を聞きながら、二本目の煙草に火を点けた。目が合った男の目元を縁取る睫毛が案外長く、近寄って来る毎にその影が色濃く見える。掠れた音から意味を拾うと、返事の代わりのように瞬きを一つ。手にしていた燐寸の箱を相手へと差し出した。終始無言のまま、愛想は悪いが態度は悪くもなくただ淡々と)
(04/05-23:59:42)
小太刀
>
(空になった瓶、とっとと手ぶらになりたくてそこら変に捨ててしまうマナーの悪さ。鼻先がむずついて、壁に背を預けている滑らかに髪の延びた相手を見る。すると相手の方も此方を見ていて、天然の緑の目と軸が混ざる。その口許に挟んでいるのが、煙草だと解ると当然火も持っているに繋がるもので。酔いも相俟ってか適当に近づいて行くと)……ィ。……火(掠れ、嗄れ、きれいとは言い難い声でぽつりと呟いて。はた、と睫毛が揺れ)
(04/05-23:43:59)
男
>
(息を深く吸い込み、吐き出す。燻る紫煙を空に昇らせる為の作業のように、ぼんやりと煙の行く先を見上げていた。途中で聞こえた足音に視線だけを下ろすと酒瓶を持った男が歩いて来るのが見えた。人の気配も少ない田舎の夜。駅舎の壁に預けていた背を浮かせて目端で動向を追うが、伝言板へと向かう事に気付いて肩の力を抜いた。片足に体重を預けるようにして、短くなった煙草を足元に落とすと靴裏で執拗に踏み躙る。そして何となく、男の顔へともう一度視線を向けた)
(04/05-23:31:18)
小太刀
>
(春の陽気が漂う日々が漸く続くものの、夜になるとまだ肌寒さがある。片手に緑色のビール瓶を持ちだらしなく煽りながら、浅い吐息を吐いて伝言板前に。いろんな色で何通りかのやり取りを見つける、特に感興を持つこともないんだが、迷子っぽいやり取りを見つけて目を細める。左足を引き、なにか書きなぐることも無く若干ふらついた。多少酔ってる。最後の一滴まで煽るよう喉を晒して、今のところは伝言板から距離を少しとったままの位置)……
(04/05-23:20:32)
男
>
(コートのポケットから煙草のパケと燐寸を取り出すと、紙巻きを唇に挟んで紙箱の側面で火花を散らす。それを大切に穂先に移すと駅舎の外、庇の下へと歩を進め)(駅舎の扉から数歩外に出た辺りで咥え煙草)
(04/05-23:11:48)
「千夜駅」に
小太刀
が現れた。 (04/05-23:08:10)
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PbsChat v2.5.1
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