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セイコーストア
個人商店が進化した田舎臭いコンビニ
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「セイコーストア」から青年が去った。 (08/06-22:49:35)
青年 > (強く握るとそのままくしゃりといきそうな頼りのないペットボトルを持ってレジへと。袋はいらない、と断って、スマホを出して決済を済ませ。もう少し冷えた店内に留まりたいところではあるけども、用事もないから仕方なく外へと出ていく) (08/06-22:49:06)
青年 > (炭酸や果汁のジュース、お茶やスポドリ、そして水なんてものが所せましと並べられている。それを眺めて、一番シンプルな水のペットボトルに視線を止める)甘いのよりも、今は水な気分だしねえ。(なんて呟くと、冷蔵庫の取っ手を引いて、棚から1本を取り出す) (08/06-22:45:58)
青年 > (そのまま飲み物が並ぶ冷蔵庫までそれほど広くない店内を歩いていく。冷蔵庫のガラスは、湿度の高さからだろう、水滴がびっしりとついていて、指で触れたら一斉に流れ落ちそうな感じだ) (08/06-22:38:33)
青年 > (暑さのあまり、誘蛾灯に集まる虫のようにコンビニの灯りに引き寄せられる青年。自動ドアのそばには、その虫を追いやる目的なのだろう、大型の扇風機がうなりをあげている。一瞬強い風に顔があらわになるも、だれも気にすることなぞない。そのまま店内へと) (08/06-22:30:57)
「セイコーストア」に青年が現れた。 (08/06-22:29:22)
「セイコーストア」に青年が現れた。 (08/06-22:28:57)
「セイコーストア」から冴木が去った。 (05/22-16:06:14)
冴木 > (蓋を取った瞬間から溶け始めたアイスとの戦いを楽しみながら、ふと感じた潮の匂いに、遠く海へと視線を流す)そろそろ海水浴の季節か……(その前に梅雨が来るだろうが、今から来る行楽シーズンを迎える事を思えば、遠望めいた眼差しにもなる。アイスひとつでなんとなく身体が冷えたところで、再び壁から離れて自宅に戻るべく歩き出す。やっぱり車で来れば良かった、との後悔を抱えつつ) (05/22-16:06:01)
冴木 > これは……(買い、とカゴに入れると。その足でレジへと向かう。代金を支払って商品を入れた袋を手に下げ、一旦店を出る。尚ももわっとした空気に、一瞬で眉を顰めると。買ったばかりのアイスを取り出し、コンビニの灰皿が置いてある辺りの壁に背を向けて出来るだけ日射しを避けて立つと。その場でカップの蓋を取ってアイスを食い始める) (05/22-15:54:35)
冴木 > (そうして結局洗剤なんかの類をカゴに入れ、さらに飲料水のペットボトルも加え。そうしてようやく、本来の目当てのスイーツコーナーに)……今日はプリンにしようかな。(と、プリンを幾つかカゴに入れてから、なんとなく視線を流したアイスコーナー)……あ。(ガラス戸を開けて手に取ったのは、生乳使用のソフトクリーム型のバニラアイス) (05/22-15:40:09)
冴木 > (店内用の買い物カゴを手にすると、早速店内の陳列棚を物色し始める。さしあたって必要なものと言ってもあまりないのだが、かと言ってアイスやスイーツひとつ、では格好もつかない。なのでさしあたって生活消耗品なら、使うものだし予備としてあっても良いだろう、と) (05/22-15:21:59)
冴木 > (久しぶりの休日。部屋で過ごしていたのだが、なんとなく甘いものが欲しくなって自宅を出て向かったコンビニ。少し離れた場所だが、わざわざ車を出すまでもない、と徒歩でやって来たがあまりの暑さに無意識に歩調が速くなる。駆けこむように店内に入って行けば、冷房の恩恵に、ほぅ、と大きく息をつき) (05/22-15:16:38)
「セイコーストア」に冴木が現れた。 (05/22-15:12:09)
「セイコーストア」から空知が去った。 (12/22-10:32:23)
空知 > (飲料の棚に手を伸ばしては引っ込めを何度もして迷い、うーんと喉を鳴らしながら、結局いくつかのペットボトルを抱え持つ。暇そうに欠伸をかみ殺していた店員のいるレジへ持っていき、会計を済ませて。少し重いビニール袋を片手に持ち、未だに肩を落としたまま、のろのろと店を出て行く) (12/22-10:32:21)
空知 > (予定よりずっと寝坊してしまって、起きたときには会えるはずの人は既に出かけた様子だった。用意された食事を食べる前に飲み物でもと、しょんもりと肩を落として出かけてきたコンビニ。小さな店内の飲料コーナーを見ながらぼんやりと立ち止まり) (12/22-10:23:54)
「セイコーストア」に空知が現れた。 (12/22-10:18:06)
「セイコーストア」から拓二が去った。 (02/15-17:57:56)
拓二 > (割り箸を重しに蓋をしっかり押さえ、胸の高さにラーメン持って元来た道を辿る。晩飯タイム) (02/15-17:57:47)
拓二 > (棚の前しゃがんだり立ったりで1分経過)決めた。(とりしお柚子風味に決めると、レジでガム共々支払って。ポットからカップ麺に湯を注ぐ)あつっ。あー入れすぎた (02/15-17:54:45)
拓二 > めっちゃ好きだったんだけどなぁ。しゃきしゃき感。(さてどれを選ぼうか。新作ラーメン達と睨めっこする。これは大変な作業だ……) (02/15-17:44:32)
拓二 > モヤシのって。(無くなっちゃったのかと。レジ方向に顔向けて問う。無くなっちゃったと店員は告げる) (02/15-17:42:41)
拓二 > (レジ正面に陳列されたガムをひとつ手に取る。お気に入りのやつだ。低刺激の優しいやつ。振り返ってレジに置く)これとー…それと(棚の間を進んで、カップラーメンのコーナーへ。ざっと流し見て、少し悩む) (02/15-17:40:23)
拓二 > さあむ……(ぼやくと息がひときわ白い。ポケットに両手を突っ込み、石ころを蹴って歩く。石が駐車場の縁石に当たり跳ね返ったのを見届けて、自動ドアを潜る) (02/15-17:36:01)
「セイコーストア」に拓二が現れた。 (02/15-17:28:20)
「セイコーストア」にが現れた。 (01/04-21:04:24)
「セイコーストア」からが去った。 (01/04-21:03:33)
> (コンビに入って、暖を取るついでに彼是購入。暫く店内物色して出て行くまで十分ほど。一時間後ぐらいにまた何処かふらふらと散策するつもりで、今は。取り敢えず買い物してるんだった。) (01/04-21:03:31)
「セイコーストア」にが現れた。 (01/04-21:02:31)
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