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パチスロ「大九龍」
少し懐かしいあの台もこの台も未だ現役
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「パチスロ「大九龍」」からダートが去った。 (01/26-16:35:28)
ダート > と、そろそろ仕事の時間か。(クレジットボタンを押してコインを落とすとそれを箱に移して計算してもらい、レシートを受け取ってカウンターへと。出玉は全て相棒の好む銘柄の煙草に変えて、店を後にする) (01/26-16:35:14)
ダート > (トントントンとボタンを押して7を三つ揃えた。途端に賑やかな音と光が台から湧き上がり、コインが下からジャラジャラと出てくる。およそ300枚ちょっとのコインが出て終了。ついで、レバーを叩いてボタンを押せばまた「ガコッ」と音がして「GOGO」ランプが点灯。隣に座っていたおじさんが「にーちゃん、ジャグ連だねえ」とか話しかけてくるから、そうだねえと返しつつ、7を揃える。「お、またビッグかい、羨ましいねえ」とおじさんが話しかけてくるから、まあね、と返しつつ、ビッグを消化していく。これでおよそ1万円強の出玉だ) (01/26-16:32:58)
ダート > (コインを借り足しつつ、投入口にコインを入れてレバーを叩きボタンを押す。三つ目のボタンを離したところで「ガコッ」と音がして「GOGO」ランプが点灯)お、入った。 (01/26-16:28:15)
ダート > (漸く話しが終わって通話を切る。眉間に皺が寄っているがそこを指で伸ばしつつ店内に戻る。とりあえず、単純なスロット台に座り、コインを借りる。ざらざらとコインが受け皿に落ちてくる。それを摘まんで投入口に入れて、レバーを叩く。そして回っているリールを止めるためにボタンをリズム良く押していく。またコインを投入し、レバーを叩きボタンを押す。それを何度も繰り返すと、あっという間にコインが無くなる) (01/26-16:19:12)
ダート > (そこにスマホに電話。通話をしに店の外に出る)ハロー? (相手と何事か話している。長くなりそうだ) (01/26-16:03:44)
ダート > (今にも雨か雪が落ちてきそうな空模様。モッズコートのポケットに手を突っ込んだまま店のドアを潜る。途端に賑やかな電子音と店内の爆音ともいえる音楽が耳をつんざき、双眸を顰める。そして、店の常連から教えてもらった耳栓を両耳に突っ込む。そうすれば爆音はいくらかましになり。台を物色するように通路を歩き) (01/26-15:59:38)
「パチスロ「大九龍」」にダートが現れた。 (01/26-15:56:44)
「パチスロ「大九龍」」からダートが去った。 (01/14-15:58:08)
ダート > 今日は調子悪いなぁ。(吐き出される数字が揃うこともリーチが掛かることもない。幾度か玉を借りたが、アクションがないから詰まらない)止めるか。(玉が無くなったところで椅子から腰を上げて、他の台も物色するがあまり気を引くような台もみつからないから、出直すかなーとか思いつつ店を出る) (01/14-15:57:52)
ダート > (機種は前と同じ。海の生物が数字と共に右から左へと走っていく。不規則な数字が並んでいたが「リーチ!」との声とともに、サメが並ぶ。真ん中の数字は海の生物とともに右から左へと流れていくが、そのままエビで止まった。ハズレだ。また数字が不規則に止まり始める) (01/14-15:41:22)
ダート > (のんびりと駅前を歩き、自然と足は馴染んだ店へと向かう。ドアを潜って、通路を歩きつつ台の選定をする)……ま、この辺か。(適当に台を選ぶと椅子に座り、サンドに札を入れる。玉がザラザラと出てきたら、ハンドルを握ってそれを打ち出し) (01/14-15:22:54)
「パチスロ「大九龍」」にダートが現れた。 (01/14-15:11:55)
「パチスロ「大九龍」」からダートが去った。 (11/20-14:23:46)
「パチスロ「大九龍」」から比嘉が去った。 (11/20-14:22:43)
ダート > ばれた? (肩を竦めて。そして煙草の銘柄を聞けば、カウンターのお姉ちゃんに、それね、とにっこりと告げて。煙草と菓子がビニール袋に詰められていくつもカウンターに乗せられる。それを受け取った相手とともに店を出て、事務所? に向かって歩いていく。てっきり相手の家だと思ってた) (11/20-14:21:38)
比嘉 > おまえ、始めからそれが狙いだな。(伺うでもなく、断言する。全部菓子、と聞けば、嫌がらせかと眉を顰めるも、それはそれで使えると思い直し。店員が箱を運んで行く後を、相手と共について歩き)ああ、K○NTの9ミリのボックスだ。(問われるままに応え。店員が袋に突っ込んで行く菓子を眺め、一杯になった袋から受け取って行く。両手に余った分は相手へと一任する)……行くぞ。ついて来い。(そう告げると。先に立って店を出て通りを事務所のあるビルへと向かう) (11/20-14:18:37)
ダート > 大丈夫大丈夫。日本は基本どこでも綺麗だし、ナオトん家なら飯が美味いのも保証済みだしね。(高級ホテルより、家庭料理食べたいの、と両手を組んでお祈りポーズ)あ、先に煙草言われた。全部お菓子にしてやろうと思ってたのに。(店員が箱を運んでレシートに変えて持ってくる。それをカウンターに持っていき、あそこのお菓子、このレシートで取れるだけ、と、と相手を振り返り)煙草の銘柄なんだっけ? (11/20-14:13:33)
比嘉 > 菓子も、日保ちしそうなものにしろ。(言い添え) (11/20-14:09:52)
比嘉 > ………(やはり予感は的中した。ゆっくりと双眸眇めて相手を見据え)高級ホテルとは行かんぞ。(ぼそりと返すも。上級マフィア、との言には、喧しいときっぱり)……俺にか。……ああ、ならば煙草ワンカートンと残りは菓子だ。(ふと、思いついたように告げながら、腰を浮かせ)おまえも荷物を運ぶんだろうな。 (11/20-14:08:56)
ダート > おう、休暇な。で、泊まるとこないんだけど。(にっこりと天使の笑顔)服装も上級マフィアみたいだね。(少なくともビジネスマンには見えない、と笑って)そうだねえ、これ、ナオトにあげようかな。(にた、と悪巧みな表情で、手を上げて店員を呼ぶ) (11/20-14:03:51)
比嘉 > 休暇か………おまえ、まさか……。(相槌を打った刹那。ハタ、と予感が脳裏を過ぎる。じろりと横目に視線を返し)そりゃそうだ。向こうとは違う。……ほぅ。(500円で、などと聞けば、そこは感心したように呼気を逃し)良い時は永く続かんと言う訳だな。切り上げるのか。(伺いつつ、相手の横顔を見据え) (11/20-13:55:00)
ダート > そういうことだな。もっとexcitingな仕事が回ってくるまで、vacationだな。(それにしても、と台のハンドルを握ったまま相手の顔をまじまじと見つめて)…さっぱりしちゃったねえ。(くくくと肩を揺らして)そうみたいだ。そんなに金も突っ込んでないしな。(台に表示された残高は9,500円。おお!500円で当たったのか、と呟いて)けど、もう終わりみたいだなあ。(時短も抜けてしまったらしい。電チューも玉を拾わなくなって、画面の色も通常に戻った) (11/20-13:49:08)
比嘉 > そうか。……おまえには物足りん仕事だったか。(前の仕事が終わってからの日数を考えれば、異例の速さと言えよう。向けられたウインクには薄く笑みを浮かべつつ、返し。そんな合間でも、相手の台からは次々と玉が吐き出されて来る。己が来てからも、もう幾つ分の箱が積まれたか)調子の良い台だったようだな。(そう言う己はと言えば、台の前に座ってはいるが、何一つ稼働させていない) (11/20-13:44:41)
ダート > それはもう終えた。勿論完遂だ。(次の仕事についてはさらっと答え。そして告げられた言葉には、見事なウインクを一つ)もちろん。そんな間抜けじゃないさ。(次は熱帯魚でリーチがかかった。ボタンを押すと、泡が湧きあがる。そしてスーパーリーチに発展もなく、あっさりと数字が揃って当たり。また下のアタッカーが開いて以下同文。店員を呼んで新しい箱にしてもらい、玉を落としていく) (11/20-13:38:58)
比嘉 > ……調べただと。……次の仕事に向かったのではなかったのか。(半目を戻すも、すぐに片眉引き上げて返し。その間に、通行の邪魔と言われ、相手に手を引かれるようにして隣に腰を落ち着け)………抜かりはなかろうな。(わざわざ声を潜めずとも、この大音響の中では聞く耳立てたとしても、間隔の空いた他の席までは聞こえまい。なので、普通の声音で確認するように告げる) (11/20-13:34:05)
ダート > あ、当たった。(ジュゴンの目がハートになった。そしてまた下のアタッカーが開いて玉を飲みこんでは玉を吐き出していく。箱が満タンになり、店員に手を振って箱をもってきてもらい、新しい箱に玉を落としていく)だって、聞いても教えてくんねーし。だから追いかけてみた。日本だってのは知ってたけど、どこの街かなんて知らなかったからね。調べたよ。(にひ、と悪戯めいた表情で。で、おっさんの邪魔になってたらしい相手の手を軽く引いて隣の台の席に座らせ) (11/20-13:30:42)
比嘉 > (相手の頭上から向かっている台をも見下ろせば、何やら目まぐるしく絵柄が動いている。ひっきりなしにメッセージらしきものも浮かび上がり。と、己が声を落とせばあからさまに驚く態で振り返って来た面を見返し)……俺に聞くな。(問いかけには、思わず半目になって応えるも。不意に脇の方からダミ声がかかる。『兄ちゃん、そこに立ってたら邪魔だぜ』と。視線のみを流せば、何やら大事そうに玉満載の箱を抱えた如何にも、な風体の親父が抗議めいた眼差しを向けていた)……ああ、すまんな。(仕方なく、ダートの右横の空いていた台の前に廻り、椅子に腰を下ろす) (11/20-13:17:09)
ダート > (確変中だ。電チューが長く開き、玉を次々に拾っていく。画面が目まぐるしく数字を吐き出していき、じきに「リーチ!」と台が告げる。今度はジュゴンだ。ボタンを押せと出たから押したら、また魚群が右から左に流れる。今度は発展して、サンゴ礁がせり上がってきた。真ん中の数字にジュゴンが見えてきた…!ってとこで、騒音のなかに低い声。思わず、びくりと肩を震わせて振り返り)ナオト。なあなあ、これ当たるかな。(今にもジュゴンが揃いそうだ) (11/20-13:11:34)
比嘉 > (ちょうど昼食を終えて事務所に戻ろうとしていた矢先。届いた一通のメールに片眉を引き上げつつ、指定の店へと足を向ける。指定の、とは言っても、場所として伝えられた類いの店がそこ一軒しかなかったのだった。どこか古くさくも賑やかな店構えを確認し、正面入口の自動ドアを潜る。店内は、耳をつんざくほどの音量で音楽がかかっているから、他人の少々の話し声など聞こえまい。話すには良い場所だとは思うが、入口で耳栓を配るべきだとの感想も同時に湧く。やがて見つけた、周囲の客層とは明らかに異彩を放つ一人の男の背後まで、狭い通路を歩み寄って行き)……おい。(頭上から、ぼそりと声を掛け) (11/20-13:04:57)
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