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おでん屋台
駅前の少しはずれ。粗末な骨組みにビニールの壁。年季の入った大将とあったかいおでんと、懐かしい味の料理。赤提灯。
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「おでん屋台」からウルティマが去った。 (12/12-17:38:15)
ウルティマ > (はふはふとおでんを食べていれば、冷えた身体もじんわりと汗をかいてくる)はー、暖まった。冬は通うかな。ご馳走様。(代金をカウンターのようになっているところに置いて立ち上がると暖簾を潜って街へと) (12/12-17:38:03)
ウルティマ > わあ、美味しそう。(目の前に置かれたおでんに目を輝かせて、早速箸で大根を切り分けて口に運ぶ)あち、んま。 (12/12-17:33:34)
ウルティマ > (大将が僅かに頷くから、くすと肩を揺らし)少しこの街で暮らしてたからね、以前。また戻ってきたんだ。あ、追加でお勧めよろしく。大将>(ほかほかと湯気を立てるおでん鍋の中から、がんもどき、大根、牛すじを器に盛って、隅にカラシを添えて。ヘイおまち…目の前にトンと置かれ) (12/12-17:28:36)
ウルティマ > やっぱり寒いときは温かいものを腹に入れるに限るね。(ぬる燗も手酌でのんびりとやりつつ。そうすれば、大将がじっと己を見てくるから、にこ、と笑って)見覚えある? (12/12-17:08:11)
ウルティマ > お酒と合いそうだね。(ふつふつと煮立っている鍋。いかにも身体が温まりそうだ。早速割りばしを取るとぱき、と割ってホルモンと野菜を取る。ふうふうと吹き冷ましてから口へと) (12/12-16:51:11)
ウルティマ > 何にしようかな。お勧めあるかい?(湯気を上げているおでん独特の鍋を見遣って聞く)あ、そうだ。温めの日本酒もお願いしようかな。大将>(小さな土鍋の中でふつふつと音を立てる、ぷりっぷりのホルモンと野菜がたっぷりと入ったホルモン鍋。ヘイおまち…目の前にトンと置かれ) (12/12-16:42:59)
ウルティマ > 懐かしいねえ。(歩くのを止めて周囲を見渡せば、漂ってくる出汁の香り。それに鼻をひくつかせてから、屋台の暖簾から頭だけ突っ込み)もうやってる?(なんて聞く。大将がちら、と己に視線を向けてから、鷹揚に頷くのを見れば笑み、腰を下ろす) (12/12-16:35:22)
「おでん屋台」にウルティマが現れた。 (12/12-16:33:07)
「おでん屋台」からJが去った。 (04/21-22:50:44)
J > また寄らせて頂きますよ。(傘を開きつつ告げおくと。店主のありがとうございました、との無骨な声を背に聞きながら、停めておいた車へと向かい。傘を閉じて乗り込んだら、ゆっくりとその場から走り去って行く) (04/21-22:50:23)
J > (お任せ、と頼んだら出て来たのは味噌ラーメン。軽く目を瞠り)……さすがです。(ちょうど食べたかった、と笑みを浮かべて、早速息を吹きかけつつ麺を啜る。独特の縮れ麺にはスープがよく絡んで、味もしっかりとしていて実に美味い。一気に平らげると、満足そうに胸ポケットからチーフを取り出し口元を拭い。最後にグラスの冷や酒を飲み干して)……ご馳走様でした。とても美味しかったです。(両手を合わせて告げると。代金を天板に置き、傘を手に席を立つ) (04/21-22:44:23)
J > (器を空けてから、ゆっくりとグラスを傾けて冷酒を嚥下し)…どんなに美味い料理でも、どうしても飽きが来ますよね。だから時にはこうして、全く別系統の味を求めてしまう……。(聞いているのかいないのか、店主へと告げて。返答はないが、別にそれで構わない。相談ではないのだから。そして今度は、店主のお任せを頼んでみる。その間に、冷やの酒をもう一杯と所望し)大将>(タマゴをたっぷりと使った極太縮れ麺を茹でると、丼に用意された豚骨ベースの味噌スープに滑り込ませる。ざっとかき混ぜ。ネギ、チャーシュー、メンマ、なると、そしてたっぷりのコーンを盛り付け。湯気を立てる味噌ラーメン。ヘイおまち…目の前にトンと置かれ) (04/21-22:25:49)
J > いただきます。(そう告げてまずはグラスを傾け。箸を割いてまずは大根。しっかりと味がしみて口の中でほろほろと溶けるように崩れて行く)……ああ、美味いですね。(感嘆めいた感想を漏らし。さらに練り物、こんにゃく、卵と味わいながら、食い進め) (04/21-22:11:09)
J > (店主は無言で目礼めいた頷きを返して来て。目を細めながら、眼前に並ぶおでんの種をゆっくりと物色し)……大根とさつま揚げ、それとこんにゃくに卵を。……冷も一杯、頼みます。(流暢な日本語で注文を告げると。早速、店主がよそって天板に置いてくれた。冷は、グラスに一升瓶から直接、なみなみと注がれ。それが目の前に置かれる。Thanks.と礼を告げ) (04/21-21:54:19)
J > (雨にけぶる路上、悪天候にもかかわらずその屋台は変わらずそこにあった。ゆっくりと、屋台の脇に滑り込んだ一台のシルバーの外車。ヘッドライトを消し、左側のドアを開けると同時、焦げ茶色の傘を開いて降り立つとドアロックをしてから、ゆっくりと傘を差し屋台前まで進んで行く。覗きこむまでもなく、客のいない屋台前はどこでも座り放題。暇そうな店主が己に気づくと、開いていた新聞を閉じて畳む)……Good Eve……こんばんは。(柔らかな笑みとともに告げて、カウンター前の真ん中の席に腰を下ろし、傘を閉じて足元に立てかけておく) (04/21-21:38:00)
「おでん屋台」にJが現れた。 (04/21-21:32:01)
「おでん屋台」からマリアが去った。 (02/06-03:41:32)
「おでん屋台」からケンゾウが去った。 (02/06-03:36:57)
ケンゾウ > そうだな、カップうどんの色も違う…(東西食べ比べ、してみたいなと腹一杯でもそれを考えられる。肉じゃがは牛がいいな、そうぼやいて)赤味噌で、ぐつぐつ煮る。見た目で退かれるんだがな(焦げ茶の液体で煮立っているおでん。マリアがおでん作ってくれたら一番に試食したく思い)でも、ターメリックつうか、粉から作るカレーって一等と手が込んでいそうで、好きだけどな。身体にも良さそうだ(カレカレは、カレーではなかった?なんと。驚くべき事実が発覚した。じゃああれは。…あれの正体はとぐるぐる悩む一幕もあって、彼女が立ち上がるとそっと手を握り込む)ああ。…決めたことがあるんだ。(そういって、口を結び、共に屋台を後に) (02/06-03:36:46)
マリア > (己の囁きに言葉をなくしたかと思いきや、胸板を叩いて彼がこぼす言葉に思わず小さな笑いが落ちる。今度ゆっくり、ね。と密やかな囁きが笑う吐息に混じったかと)おでんに限らず、東と西だといろいろ味が違うって……肉じゃがの肉も、牛だったり豚だったりするって言うし。食べ比べてみたいね、確かに。…名古屋は、おでんも味噌味だって聞くけど……ホント?(確かにこの出汁で鶏肉を煮込んだら美味しかろう。是非、自分で作る際はやってみたい)ターメリック以外にも香辛料は入ってるけど、具体的には何が入ってるかな……カレカレは、カレーとは全然違うよ。(そもそもカレカレはカレー粉を入れないし、と首を振りつつ。名前は似ているが非なるものだ。サラリーマンたちの騒ぐ声をよそに、皿の中をきれいに平らげると、箸を置いて手を合わせた)ごちそうさまでした。……ん、ケンゾウも明日は仕事?(支払いをすませ、ストールを巻きなおしながら腰を浮かせる。隣で恋人が立ち上がったなら、一緒に屋台をあとにして) (02/06-03:24:28)
ケンゾウ > … (そんな言葉からの連想は容易い。イモをぐっと飲み込んで胸板を叩いた、傍らのサラリーマンは酒のツマミに他人の恋仲の話を聞いていただろうが、強面とされる当人は気付きもせず)二人でベッドにします(そんなふうになると、正直モノになってしまうガキさ加減、手前の自覚すらないのだろう。初耳に瞬きしながら、へぇと感嘆し)そりゃ、食べくらべてみてぇもんだ。ン、手羽元入れる。ことこと煮込むと身が骨からぽろっと剥がれてこれがうめぇんだな。(自家製のおでん話をしながら、先ほど平らげたばかりの肉じゃが、豚バラをはふはふと食べ)カレー粉…ターメリックとかいうやつか?カレカレもカレーの一種だろ?…南の方だしココナッツとか入れたりすんのかな?(はふ)これなら何個でもいけるけどな、へへ。(一口、一口もでかい。ニッと笑いながら皿の上のものをきれいにしてゆき、箸を置いて)さてと、そろそろ帰んべか。お互い明日も早いだろうし(首にマフラーを巻きながら顎を反らして天井を見る。ぐつぐつという音がなんだか名残惜しい) (02/06-02:42:38)
マリア > こたつより、二人で入るベッドのほうがあったかいと思うけど?(駄々をこねる男の耳許、ひっそりと囁いて。意味ありげな微笑したあと、何気なく目を向けた先、サラリーマンと視線がぶつかった。慌てて向こうが視線をそらしたのは、間に挟まる男の強面のせいだろうか。恋人の挙動から意識をそらしたくないから、それっきりサラリーマンのことは気に留めなかった。おでんの作り方を恋人に聞き、なるほどと頷いて)関東と関西で、おでんに入れるものが違うって言うわよね。ケンゾウのところは鶏肉なんだ。やっぱり手羽?…んーん、フィリピンはカレー粉なの。辛いものはあまり食べないし、日本のカレーとはだいぶ味が違うと思う。(たぶん日本人が食べても美味しいとは思わないんじゃないかな。首をかしげながらそんな話をして。天ぷらかまぼこもつくねも美味しい。おでんの出汁には何でも合うんじゃないだろうか。隣で新たにお任せをお願いしたら、再び出てくる肉じゃが。よほど自信の料理なんだろう。確かに美味いし。でも思わず小さな笑いをこぼした)ケンゾウの身体が大きいから、肉じゃがのほうがおなかいっぱいになると思ってくれてるんじゃない? (02/06-02:15:19)
ケンゾウ > (よっぽどゴリ押しらしい) (02/06-02:01:37)
ケンゾウ > 引かねぇよ〜マリアとおこた入る(体格的にも無理なのは承知の上でついつい駄々を捏ねてみたくなり、ベッドで寝るのも悪くねぇななんて、格好つけて嘯く。とどうやら隣りのサラリーマンが聞き耳を立てていることは左に夢中になっているため気付かず、気付いても、羨ましかろうと胸を張って惚気てみたい)そうだな。あったけえ(幸せを具ごと噛み締める。枯れた声の店主がドヤ顔している、度重なる努力と料理に愛情を込めてきたのだろう。この味の真似は出来なくとも、おでんなら我流で作る。言葉から察するに、マリアはおでんを作ったことがないと知れ、ほくほくしている様子を眺めてる)おでんなら、うちは鶏肉入れる。その出汁から更に、炊き込みご飯なんか作っちまったりするぜ? フィリピンもカレーのルーくらい売ってるだろ?(言われてみるまで凄いとは考えたことがなかった。まさかないのだろうか、天ぷらかまぼこは果たして彼女の口に合うかな。ラーメンも平らげ、こちらもまたお勧めを注文し、暑いのかマフラーを外して)大将>(ほくほくのジャガイモと脂身少し多めの豚バラ。とろとろの人参と玉ねぎ。野菜の旨みたっぷりの肉じゃがを器に盛って。ヘイおまち…目の前にトンと置かれ) (02/06-01:59:42)
マリア > あ、これは食べたことない…(天ぷらかまぼこ。へぇ、と感心しながらかじりつこう。衣に出汁がしみている) (02/06-01:38:23)
マリア > すぐに連絡とりたいときには便利だけどね。…こたつで寝るのは風邪引くからダメよ。(それに長身の相手が納まるほど大きな炬燵ではないし。寝るときはベッドでね、と告げる声の音量を小さくしたのは、彼の向こう側にいるサラリーマンがちらちらこちらを気にしているから。恋人の会話に聞き耳を立てるとは悪趣味な)最近は一人鍋用の土鍋も売ってるし、おでんも自分で作ってみようかなあ……作り方って簡単?(尋ねたのは屋台の店主へ。男の渋さ漂わせた店主は「この味は簡単に出せねぇよ」ってぼそりと枯れた声で言う。やっぱり難しいかと眉間にしわを寄せ)……ん、美味しいもの食べてると、幸せだね。(口許に差し出される、ほくほくじゃがいも。眉間のしわをほどき、幸せそうな笑みを浮かべてそれをいただく。火傷しそうに熱いが、それをはふはふしながら食べるのがこれまた美味い)だって日本の食べもの、何でも美味しいもの。カレーライスのルーなんて天才的だと思う。あんなに簡単にできるのにすごく美味しいし。(そんな話をしている間におでん完食。次も何か見繕ってほしいと店主にお願いして)大将>(ほかほかと湯気を立てるおでん鍋の中から、こんにゃく、天ぷらかまぼこ、つくねを器に盛って、隅にカラシを添えて。ヘイおまち…目の前にトンと置かれ) (02/06-01:37:26)
ケンゾウ > 今は携帯でなんでも出来ちまうからな(オヤジくさいことを言い。)二人で、ひっついてたら気持ちよすぎて直ぐ眠っちまいそうだよ(炬燵に限らず、ベッドでもそうだけど。最近まったりしていない所為でおつかれちんなのは彼女もだろうか。うかうかしていたら炬燵をしまう時期へとあっという間に突入してしまうのだろう。 揃えたら、きもちいいだろうなと思う。カレーの器らしきものもあったので、マイブームのカレカレも是非それで召し上がりたい。しっかり出汁のしみているおでん、隣りで、美味しいと絶賛する彼女の姿に息を飲み)そうか、…なんか今、すげえ幸せ。(ほくほくと豚バラを食いながら割り箸でじゃがいもを一口サイズに割り、箸でふーふーしてから彼女の口許へと寄せていく。じゃがいもの表面にはとろっとした玉葱なんかが被さって)マリアが美味い美味いって食べてるの見んのが凄くホッとすんのよ。(タコごち、こりこりと弾力のある食感。ラーメンは冷めないうちに啜って、味噌のコクも麺の湯で加減も申し分ない) (02/06-01:24:03)
マリア > 伝言板でやり取りできる友達がいるのって、いいね。……ん、待ってる。(嬉しそうに口許をほころばせる。でも寒い時期はあっという間に終わってしまうかもしれない。早く来てね、と笑い交えた調子で告げて。当面の間、来客の予定もないから生活の余裕ができたら順々に揃えてゆく予定であることを話しつつ、大将が盛り合わせてくれたおでんを賞味する)ん、出汁がしみて美味しい…!…これが熱々だから、大丈夫。寒くないよ。(気遣ってくれる相手に首を振って答える。同じように酒は飲まないと返ってくる声には、ほんのりと柔かい笑みで応じて)肉じゃがの、野菜が溶けた感じが美味しいよね。ゆで卵は、その料理によって違うかなぁ……ラーメンなら半熟、おでんなら固ゆでがいい。(そう言いながら当のゆで卵を賞味。やっぱり味がしみている。美味い。おすそ分けをもらったら、ありがとうと礼を言って)卵、いいの?…じゃあお返しにタコ。(はい、と肉じゃがの器の中にタコ足投入。味噌ラーメンは濃厚な味わいだが、くどくないのがいい。まだ熱々なのを息をふきかけながらいただいて) (02/06-01:00:38)
ケンゾウ > うお〜(いきなりシメかよ驚いた。椀を貰ってマリアの分を入れる。卵乗せてほい、と目の前に置き) (02/06-00:41:44)
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