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のぞみ公園
水銀灯・ブランコ・砂場・自動販売機・公衆便所・バスケットゴール
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OK
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入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
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参加者(0): ROM(1)
「のぞみ公園」から
青年
が去った。 (07/09-15:53:13)
青年
> (袋を持って立ち上がると、手近のごみ箱へとそれを落として。そうして公園を後にする)
(07/09-15:53:09)
青年
> (全部食べてしまって、軽く手を払う。そして、缶コーヒーも飲み干してしまって、ごみをビニール袋に入れて口を縛る)
(07/09-15:44:15)
青年
> 昨日の夜、食ってないなそういや。(となると、一日ぶりの食事か、と。もぐもぐとしながらも、手持ちの金を頭の中で勘定する)今日はまだ、ネカフェに泊まれるかな。問題はそのあとだな。
(07/09-15:39:27)
青年
> (悩みつつ、ビニール袋からサンドイッチを取り出して。ぴ、とフィルムを開けると中の一つを取って口へと)
(07/09-15:29:54)
青年
> そろそろ資金が尽きるなあ。手っ取り早く稼げるっていったら、やっぱりアレだよなあ…。(うーん、と悩む)でも、布団で寝たいしなあ。
(07/09-15:20:08)
青年
> (ベンチに腰を下ろして、ビニール袋の中から取り出したのは、よく冷えた缶コーヒー。ペキ、とプルタブを起こしてからそれを寝かせて。飲み口を口に寄せる)
(07/09-15:13:52)
「のぞみ公園」に
青年
が現れた。 (07/09-15:12:53)
青年
> (かろうじて雨は落ちては来ていない。コンビニで買ったものが入っているビニール袋をがさがさと鳴らしながら公園の中へと。そうして、ベンチを見つけてそこまで歩いていく)
(07/09-15:09:16)
「のぞみ公園」に
青年
が現れた。 (07/09-15:07:22)
「のぞみ公園」から
竜心
が去った。 (01/22-01:54:33)
「のぞみ公園」から
透
が去った。 (01/22-01:52:33)
透
> (竜心が一瞬見せた不安げな表情を、柔く見つめ返す。すぐに笑顔に戻った子の頭に手を乗せて優しく撫でて、一緒に片付けを始めた。軍手を竜心にも渡すと、ホカホカの焼き芋を抱きしめてた。火傷するなよー、て言いながらおれも焼き芋を抱きしめて、胸と腹と心をぽかぽかにした。帰り際に手を握った時、その力強さに成長を感じてしみじみと嬉しさを噛み締め、「握力強くなったじゃん」なんて褒めたりもした。おれのペースに合わせてもらって車に戻り、アパートへと戻る。誠と三人、川の字になってぽかぽかの身体と心で眠りにつく。おやすみ、竜心。子供の体温を感じながら、一緒に暮らす夢を見た)
(01/22-01:52:04)
竜心
>
(踊ったら、兄ちゃんが「ほらね」って親指を立てたから、オレも踊りながら親指を立てた。甘いスモアに紅茶の渋みがちょうどいい。もう一個、大事に食べて)うん。焚火のやきいも、楽しかった。ありがと!(口を綺麗にして貰って恥ずかしそうに兄ちゃんを見上げたら、俺の口から取った屑をパクってやってた! うわぁ、オレの口、汚くなかったかなぁ、って心配になるのと、オレのこと汚く扱わない兄ちゃんに嬉しくなる。そうだ、今はもう、友達だって、オレのこと汚いとか言わない。ニッコニコで片付けを手伝って、焚火から掘り出した焼き芋を抱く。熱いけど温かい! それもしまってもらい、帰り支度を済ませる。振り返ったら焚火の跡だけがが黒く残ってて、あれはオレたちが楽しんだ痕跡なんだって思うと、めっちゃ嬉しくなる。前を向き、兄ちゃんと手をつなぎ)うん! それって「川の字」だね! いいよね、オレ、そういうのすごくいい!(挟んでくれる人が二人いないと川の字にならない。挟んでくれる人がふたりもいるって、すっげー! 兄ちゃんの手をギュウギュウ握って、兄ちゃんの車へとうっかり急ぎそうになって、慌てて兄ちゃんの速度に合わせた。いけね、兄ちゃんを転ばせちゃう。テンションが高いまま助手席に乗り、アパートに着いたら率先して布団を敷くんだ。ベッドに寝てたマコ兄も寝ぼけながら移動して来て、川の字かんせい! 朝には三人で焼き芋のご飯だね。たのしみだな!)
(01/22-01:38:17)
透
> うん、でっかいソリで一緒に滑ろう。雪合戦はみんなでやりたいね。二手に分かれて勝負!(スモアを作ってる最中、竜心がくしゃみした。手早くスモアを作って渡し、美味そうに食べてるのを見ておれも幸せでいっぱいになる。踊ってる竜心に笑いながら「ほらね!」て言い、親指を立てて見せたら、マシュマロ2つを刺した鉄串を火にかざして焼いた。竜心の分とおれの分、スモアを作ったら、おばさんが持たせてくれた紅茶を飲み)焼き芋そろそろ出来てるから、持って帰って明日食べよう。あんまり外にいて風邪ひくといけないし、そろそろ帰ろっか。(手を伸ばして、竜心の口元についたクラッカーの屑を摘んで、パクッと食べる。それから作ったスモアを食べて、火挟で焼き芋を掘り出した。焚き火の燃え滓にバケツの水をかけて消火し、箒とちりとりで掻き集めて綺麗にする。地面はちょっと黒く焦げた跡がついちゃったけど、ま、いっか! レジ袋にゴミを入れて、諸々をリュックに詰めたら、帰り支度完了。竜心に手を差し出して繋ごうとしつつ)今夜はさ、リビングに布団敷いて三人で一緒に寝よう。久しぶりだからすげー嬉しい。
(01/22-01:21:13)
竜心
>
そっか、ソリ! ソリならオレも、兄ちゃんと遊べる? …うん!雪合戦も、する!(これから積もる雪が楽しみで、笑みが輝く。ワクワクしながら、でもマシュマロを焼く手元は緊張して。兄ちゃんが踊って見せてくれたり優しく誘導してくれて、笑いながら、焼けたマシュマロを差し出した。兄ちゃんの手元を見つめ、チョコとマシュマロがサンドされて行く様子を真剣に見つめてたけど、もうすぐ出来上がる、っていうとこで、クシャッ!とくしゃみが出た。横向いてしたから、焚火の炎がぶわっと揺れた)ふわわわ…(灰でも鼻に入ったかな? 手探りでティッシュを取り、鼻をかんでから改めて、出来上がったスモアを見つめる)…わぁっ!なんだかごうかな外国のお菓子みたいだね!(一瞬目を離したすきに、素敵なお菓子が出来てた! 受け取り、もったいなさそうに断面を覗いてから、半分を口に入れてシャリっと噛む)――――…っ、おいしい〜〜〜!(クラッカーは甘みが少なくて、でもちょっぴり香ばしい。その分、チョコとマシュマロがうんと甘くて、マシュマロがとろ〜り。手に残ってる半分も、パクッと口に入れて、シャリシャリモグモグしながら、にぎにぎする拳を頭上に挙げて、右足、左足って、体重を移動させながら踊る。口の端にはクラッカーの屑がついてる)
(01/22-01:05:40)
透
> さすがに一人じゃ滑れないから、ソリみたいなのに乗って遊んだんだ。うん、あのかまくらはすごかった。雪が積もるのはこれからだよ、きっと。そしたら雪合戦しよう。(マシュマロをおっかなびっくり焼いてる竜心に、大丈夫だよ、て笑んで)ん、もう少し…ちょっと焦げたら…。あはは、うん、ちょっと踊ったよ。こんな感じで(座ったまま、両拳を握って上半身を揺らしてみせる。それからマシュマロを見て)おっけー、もういいよ。(鉄串を渡してもらい、割り箸でクラッカーの上に乗ったチョコレートにマシュマロを乗せる。そのマシュマロの上にまたチョコ、その上にグラハムクラッカーを重ねたら、スモアの出来上がり。はい、て竜心に差し出して、食べる様子をワクワクと見つめ)
(01/22-00:50:37)
竜心
>
(兄ちゃんの優しい笑顔に、ふっくらとした嬉しさが込み上げてくる。火に当たって赤くなった頬っぺたを、笑みに盛り上げて)スキー場で? 兄ちゃんスキーもできるの? 雪だるま…兄ちゃんと作ったかまくら、すごかったなぁ。屋上で、耳のついたかまくら。みそしる、おいしかったし。今年はまだ、雪に飛び込んでない。遊ぶ前に解けちゃってさぁ…。(オレの差し出したベーコンを、おいしそうに食べる兄ちゃん。仲良しの人と焼きながら食べるのって、ほんとに楽しいなぁ。今度焼くのは、マシュマロ。受け取って、早速火に翳すけど、焼き過ぎたら溶けちゃうって聞いて、慌てて引っ込める。炎の先にちょっとだけ触れる感じに、距離を微調整する)このくらいかな…? すぐ焼けちゃう? まだ溶けない?(心配で、細かく尋ねる声も上がったり)…踊っちゃうくらいおいしいのって、どのくらいだろ? あっ、踊っちゃうくらいか!
(01/22-00:36:46)
透
> (竜心にマシュマロを焼いてもらってる間に、クラッカーに割ったチョコレートを乗せたのをたくさん作って並べとく)マシュマロ、ちょっと焦げ目がついたら火からどかすんだよ。焼きすぎると溶けちゃうんだ。
(01/22-00:27:53)
透
> ん、じゃあおあいこだ。(ふふ、て笑ってペットボトルを受け取り、キャップをはめて脇へ置いとく)あー、桜の花びらでもいいね。たくさん集めて被りたい。雪は、前にスキー場に遊びに行った時に色々やったよ。この町でも雪だるま作ったなぁ…竜心は雪の中に飛び込んだりしたの?(熱々ベーコンを涙目で食べてるのがかわいいなー。美味いだろー、て頷いて、竜心からのベーコンをもらう。数度息を吹きかけてから齧りつき、焼きたてを口に頬張ってハフハフ)はひ、はふ、ふまひ…!(同じく涙目で、旨味たっぷりの香ばしいベーコンを味わった。2本目も平らげたら、さつまいもを包んだアルミホイルを焚き火の灰の中に入れて、ちりとりに残ってた枯れ枝・枯れ葉を付け足す。パチパチ燃えてるとこへ、今度はマシュマロを鉄串に刺して竜心に渡し)これね、焼いたらクラッカーに挟むんだよ。友達に教えてもらったんだ。むっちゃ美味いぞ、踊りだしたくなるくらい美味いぞ。
(01/22-00:25:02)
竜心
>
(にいちゃんは全然悪くないのに、謝らせちゃった!ハッとした顔で)えっ、オレが勝手にじめつしたんだよ。…ありがと。(ペットボトルを受け取り、くちゅくちゅ、ぺ。にいちゃんのいない側、ちょっと遠くで水とゴミを吐き出し、スッキリした顔で戻り。手の甲で口を拭きながら、ボトルを返す)にいちゃんは…枯れ葉より、桜の花びらとかの方がにあうなぁ。…あ、もう雪はかぶった? あと、雪の中にズボッてやって、天使になった?(尋ねながら、促されるまま、二刀流。串を二本、炎に差し向けてるポーズのまま、枯れ葉を払ってもらってる。オレが炙ってるやつより兄ちゃんの方が先に焼けて、口元に差し出された。ジュウジュウして、美味しそうだ。あーん、て口を開け、前歯で掴んで引き抜く)…っ、あふ、あっ…(熱い、熱い!おいしい!熱さに軽く涙目になりながら、香ばしいベーコンをもぐもぐ齧る)……っおいしい!(漸くオレの焼いてたやつも、キツネ色の焦げ目がついてきた。今度はオレが兄ちゃんに差し出す)はい、どーぞ!
(01/22-00:07:59)
透
> …あっ…(しまった、戻ってきてから話しかければよかった! 枯れ葉まみれになった竜心が戻ってきたら、キャップを外したペットボトルの水を差し出して)ほら、これで口の中を濯いで…ごめんよ、急に呼んだから。…でもなんだか楽しそうだなぁ。おれも枯れ葉を頭から被ってみたいなぁ。(なんて言いながら、竜心の服についた枯れ葉の欠片を払う。もうちょっと長く火に当てなきゃ、て笑って、別の鉄串2本にベーコンを刺し、二人して二刀流で焼いてく。先に焼き始めた奴がいい具合に焼き色がついたから、竜心の口元にそれを差し出し)火傷しないようにフーフーしてからね。これ食べ終わったら、さつまいもをこの中に入れよう。
(01/21-23:56:06)
竜心
>
(おいで、って言われて、振り向いて駆け出す。と、ちりとりに乗せていた枯れ葉がブワッと舞い、顔にバラバラと降って当たった) わわっ!(ギュッと目を瞑ったけれど、声が出ちゃった分、口の中にゴミが…。ペッ、ペッってしながらヨロヨロにいちゃんの元へ行き、箒とちりとりを置く)…口に入っちゃった…(にいちゃんが点けた火が、枯れ葉をパチパチ言わせ始めてた。揺れる炎がとても温かそう。兄ちゃんの隣にしゃがみ、ベーコンを指した串を受け取る。にいちゃんのやるのを真似しながら、炎にベーコンをくべてると、やがて肉の表面がぽつぽつと油を滲ませてきて、いい匂いが上ってきた。にいちゃんと顔を見合わせ、楽しそうに笑い)まだかな? もうちょっと?(すぐにそばで見たがるから、なかなか焦げ目がつかない)
(01/21-23:44:39)
透
> さて、じゃあ早速…(鉄串にベーコンを刺して竜心に渡し、おれもパチパチ燃える焚き火にベーコンをかざして焼いてく。すぐにいい匂いが漂ってきて、竜心と顔を見合わせて微笑み))
(01/21-23:35:07)
透
> (シートに座って焼き芋の準備をしながら、時々顔を上げて竜心を目で追う。出会った時と同じように走り回ってる彼は、背が伸びて溌剌としてる。大森のおじさんおばさんのおかげだ。なんだか胸がきゅっとなって、慌てて作業に戻る)おおお、すげー沢山集めたね。ありがと、そのくらいで十分だよ。じゃあ、火をつけるからこっちおいで。(隣に、て手招き。ライターで新聞紙に火をつけ、超山盛りの枯れ葉の中にそっと入れる。枯れ枝も沢山混じってるから長持ちしそうだし、灰もしっかり作れそうだ。風もない夜だから、モクモク出始めた煙が真っ直ぐに上ってく)
(01/21-23:31:16)
竜心
>
(オレが読めない字を、すらすら読む兄ちゃんカッコイー!って思ったら…書いたのはマコ兄か…。なんかちょっと悔しい。でも、にいちゃんが指差した鉄串を見たら、焼くのが楽しみになった)バーベキューみたいだね!(にいちゃんに背中を叩かれ、減ってなかったけど元気がもっと満タンになって、箒とちりとりを抱えて公園の隅に向かって走り出す。ちりとりにいっぱい集めては、にいちゃんの作ったエリアへ、せっせと運ぶ。数日いい天気だったから、カラカラに乾燥していい感じの落ち葉や小枝がたくさん!何往復もして、とにかくいっぱい、そこに積もうとする)
(01/21-23:13:45)
透
> (水道で水を汲み、ちょっとこぼしながら戻り)んん?(竜心がたどたどしく読んでるメモを、おれも覗き込む。あれ、この字は、て瞬き)「とおるがもってくるてつぐしであぶる」だよ。これ誠が持たせてくれたのかな。よーし、これもジュウジュウ焼いちゃおう。きっと香ばしくて美味いぞー。(これに刺して焼くんだ、て鉄串を指差す。そしたら手分けして焚き火の準備だ。枯れ葉頼む、て竜心の背を軽く叩き、おれはさつまいもを、濡れた新聞紙とアルミホイルで包む)
(01/21-23:04:11)
竜心
>
(笑いながら待ったをかけられて、笑いながら戻って来る。にいちゃんの笑い声、大好きだ。おばさんに持たされたのは、レジカゴバッグみたいな膨らんだバッグで、にいちゃんの傍にしゃがんでバッグを下ろし、中身を確かめる)ウェットティッシュとー、ふつうのティッシュと―、これは…空っぽのレジ袋…、あと…あれ?ビニール袋に何か入ってる。(開けてみたら、ひと口大に切ってあるブロックタイプのベーコンがゴロゴロ。袋の外側にセロテープでメモが貼ってあった。「透が持って来る鉄串で炙る」)えーと…「とおるがもってくるてつ……で……る」…。
(01/21-22:55:48)
透
> (おれが運転するって知った竜心がむっちゃすげー言ってくれるから、照れまくる。大事な子を乗せるんだから、いつもよりも何倍も気をつけて運転した。到着して公園の中に入ったら、一目散に枯れ葉を集めに行った竜心に笑いながら声をかけ)ちょ、あははは! 待った待った、一旦荷物置いてからにしよう。おばさんは何を持たせてくれた?(なんて話しながら、焼くものをリュックから取り出す。さつまいも数種類、チョコレートとマシュマロとグラハムクラッカー、鉄串やアルミホイル、火挟や軍手などなど。それを小さく広げたレジャーシートの上に並べて、バケツに水を汲みに行く)枯れ葉はそこの、丸く印をつけたとこに置いてー。(公園中央の地面に枝で円が描いてある)
(01/21-22:43:53)
竜心
>
(にいちゃんが運転してるから、ほんとにびっくりした! すげー、すげー!って興奮してたけど、車が走り出したらうるさくしちゃダメかなって、神妙な顔つきになって大人しく。でも、にいちゃんが普通な感じに話しかけてくれたから、答えるうちにすっかりいつものボリュームになる。車を降りたら魔法瓶を斜め掛けにして、おばさんが準備してくれたピクニックセット?とやらを持つ。外用座布団とかウェットティッシュとかゴミ袋とかが入ってるらしい。それから、にいちゃんから託された箒とちりとり。跳ねるように飛び出して)うん、わかった! いっぱい集めてくるね!(全部背負ったまま、木の下や藪の中に突っ込んでいく)
(01/21-22:28:02)
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