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千夜町神社
街を古くから見守る神社。何処かの街から運び出してきたおみくじ処
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「千夜町神社」からが去った。 (07/21-22:05:01)
> (来た道をそのまま引き返すだけの、単調な作業になるだろう。そのままその姿は夜の暗がりに飲まれるように消えて行くのだろう) (07/21-22:04:58)
> …へぇ。(吉凶など殆どわかるものでもない、と。ただ、慣習を知らないのか、懐にみくじを収めて)ありがとう。(手渡してくれた人に礼を言うと、踵を返す) (07/21-22:02:43)
> みくじ…?(視線の先の売り場に足を向けた、向けて手前に立つと)みくじ、貰えるかな。(お金を渡してみくじを引いた)

かげくらき
月のひかりを
たよりにて
しずかにたどれ
のべの細道

願望
耐え抜けば芽が出る。
金運
働きのぶん報われる。
色事
過度の情事は避けよ。
旅行
引き連れ旅立って円満。
闘争
和解最上。争わぬが吉。
病気
心配無用。
待人
身をかがめて求めよ。
失物

時の来るのを待て。

(07/21-21:59:38)
> (中に進んで行けば、境内が目に留まるのだろうか。暫く思案して、懐から小銭を賽銭箱に投げ入れた。てんで、このような事柄に慣れてないのがわかるような。手を合わせて頭だけ下げて) (07/21-21:57:15)
> (町を彷徨って、辿り着いた灯りの下で見上げた鳥居。どおりで静かな場所なのか納得したかのような男は、敷地内に足を踏み入れた) (07/21-21:53:37)
「千夜町神社」にが現れた。 (07/21-21:51:37)
「千夜町神社」からが去った。 (01/23-16:49:50)
> (引いたおみくじを開いて、やった!と片手のガッツポーズ)これは、持って帰ろう。(ふふ、と口元に笑みを浮かべて、おみくじを折りたたんで財布に仕舞う。そうしてから、のんびりと踵を返して神社を後にする) (01/23-16:49:03)
> あとは、おみくじ。(本命はそれだとばかりに、社務所へと向かって。巫女さんが暇そうにしているのを見て、ちょっと笑う。一回分のおみくじ代を渡して、よっし、と気合を入れておみくじを一枚引く)


枯木も芽を吹き
春艶やかに
花も芳し心も楽し
雲間に月を見るがごとく
観音菩薩導きたもう

願望
大願叶う。
金運
眼前の石に金を見出す。
色事
他人の世話で機あり。
旅行
思い切って出よ。
闘争
初は危く後よろし。
病気
気を強くもてば治る。
待人
来たりて戸を叩く。
失物
一部なくすが戻ってくる。
(01/23-16:44:59)
> (ハンカチを取り出すと冷たさに紅くなってしまった指を拭い。そして、拝殿へと歩いていく。流石にこんな時間だ、人は誰も居ない。大きな鈴から下がる紐を掴み、ガランガランと鳴らす。それから、硬貨を賽銭箱に落とす)えーと。2,2,1だったよな。(そう呟きながら、二度頭を下げて、二度柏手を打ち、そして頭を一度下げる。それから手を合わせて、自分の名前を告げて願い事を) (01/23-16:37:19)
> うろ覚えだけど、まあいいかな。(柄杓を取ると、そこに龍の口から落ちる水を掬ってから、左手を流し、持ちかえて右手を流し、また持ちかえて左手に水を溜めてそれで口を濯ぐ。それから柄杓を立てるようにして柄を水で流してから、元の場所に柄杓を返す)うー、冷たい。(指先が凍りそうな冷たさに、肩を竦めて) (01/23-15:59:18)
> ああ、そういえば清めないとだめなんだっけ。(拝殿までの道の途中にある手水舎に視線が止まる。歩み寄れば、柄杓がいくつかと、龍の口から水が細く落ちているのが見えて。作法、んー、と悩み) (01/23-15:52:39)
> (鳥居の前で立ち止まる。赤い鳥居を見上げてから、ゆっくりと一礼。そうして、中央は通らないようにして中へと。ジャリ、と玉砂利を踏む音、鳥が鳴く声、遠くから聞こえる車のクラクションの音。ふっと、双眸を細めて拝殿まで向かう) (01/23-15:43:11)
「千夜町神社」にが現れた。 (01/23-15:40:29)
「千夜町神社」からが去った。 (01/07-00:47:04)
「千夜町神社」からが去った。 (01/07-00:45:52)
> え、透をマッサージするんだろ?(まぁ大体は、し合いっこになるんだけどさ。にんまり顔が二つになって、重なった。抱き寄せられ、抱き返し、ふんわりとしたハグで新年のあいさつを交わして、手を繋ぐ。境内はゆっくり歩く散歩。階段上まで来たら二人三脚の準備をし、上がるときよりも慎重に下りる。こう、肩を組んだり手を繋いだりって、小さなことのようで大事だなって思うのは、触れ合って体温を直に感じると、相手をより近い存在だなって思えるんだ。だから、朝晩のハグとキスは今年も欠かさねぇぜ。夜風の中を歩いて、今日の風呂は格別だろうな。車内で温まり過ぎねぇように帰ろう。愛してるぜ、透) (01/07-00:43:48)
> ぱんつ脱がせるし今夜は風呂でマッサージしまくるし!(指の代わりに唇が触れたら、途端に大人しくなって満足げにニンマリ笑みを浮かべた。おれからもチュッてお返し)うん、おれも。大凶でも大吉でも、おみくじって空からぶら下がった道しるべみたいな感じでさ、歩いてくのはおれ達だもんね。(おみくじを仕舞った手を伸ばして誠の背に回し、軽く抱き寄せて)ん…今年もよろしく、誠。(ポン、て背中を撫でたら身を起こし)さてと、じゃあ帰ろうか。また二人三脚よろしく!(石段までは、来た時よりもゆっくりと、歩くのを楽しみつつ。家に帰ったらあったかい風呂に入って、ぬくぬくで眠ろう。おやすみ、誠) (01/07-00:34:31)
> (「世話はおれが全部」ってのに、噴き出して笑う。尖んがってる唇に人差し指を押し付け)当ったり前ぇじゃん! 俺を寂しくさせんなよ? ぱんつも脱がせてもらうかんな?(指をどけて、唇でチュッと触れる)毎年、ここで引くお御籤が楽しみなんだよなぁ。そんで、今年はこんなだね、こうだねって、透と話すのがスゲー楽しい。凶を引いても完全に凶だった年って無ぇしな!(おみくじを丁寧に畳み直し、バッグのポケにしまう)改めて、今年もよろしく、透。 (01/07-00:21:34)
> (医療の進歩はめざましいから10年後には歩けてるかもしれない。サイボーグみたいになったりしてるかも。二人してお互いのおみくじを覗き込み)誠、大吉! 新年早々めでたい! おれは思うさまに行うけどさ、他人の世話ってなんだよ他人の世話って(唇突き出して憤慨)世話はおれが全部やるからね! 吉って大吉の次だっけ。今年は二人ともきっといい年になるね。旅行はー、ほら時々用事が入って延びる場合があるじゃん、それで吉ってことにしとこう。(誠が大吉だったのが特に嬉しい。上機嫌でおみくじを仕舞い) (01/07-00:07:55)
> お、やった、大吉だ!(自分のをざっと見てから、透のくじと交換して見せてもらう)なになに〜、ケモノって? …うわぁ、「思うさまに行え」だってよ! あはは、「他人の世話」要らねぇじゃん! …うん、透も概ねいいな。旅行は見合わせ、かよー。俺たち一泊旅行多いのにな、どれを見合わせって言うんだ?  (01/06-23:55:05)
> うん、するな…。(笑って答えるけど、フラつくのは運動してねぇ人の場合と、片足立ちの場合だ。座るのも大分上手くなったけど、真っ直ぐ座ってるのも本当は大変なんだよな。早く、医療が進むといいな…。料金箱に小銭を入れた透に続き、自分も入れる。透が引き終えてから筒を受け取り、俺も)うん、忍者、カッコよかった。あと、ドラゴンのシリーズも。(受け答えしながら、引いた番号のくじを探す)


枯木も芽を吹き
春艶やかに
花も芳し心も楽し
雲間に月を見るがごとく
観音菩薩導きたもう

願望
大願叶う。
金運
眼前の石に金を見出す。
色事
他人の世話で機あり。
旅行
思い切って出よ。
闘争
初は危く後よろし。
病気
気を強くもてば治る。
待人
来たりて戸を叩く。
失物
一部なくすが戻ってくる。
(01/06-23:50:29)
> おおお…色事がケモノ状態。えー、虫歯になるのかなぁ歯みがき頑張ろ…。 (01/06-23:46:44)
> (表情が微妙に変化するのを見てるおれ、きっと顔が緩みっぱなしだろな。鈴の音が収まった後の静寂な中、受け止めて貰って照れ笑い)うん大丈夫、ありがと。集中しすぎて体重の乗せ方間違えた…ってか、目つぶってるとフラフラするよね!? ね!?(なんて同意を求めたりしながら、おみくじ処へ。譲ってくれた誠に頷いて、小銭を置いてからおみくじの筒を振り、出て来た番号の引き出しを開けておみくじを取る)そうだね、またやりたいなー。忍者シリーズとかよかったよね。…さて…今年の運勢やいかに。

情けは人の為ならず

願望
人の助けで調う。
金運
自らの目育て投資に費やせ。
色事
思うさまに行え。
旅行
一事見合わせて吉。
闘争
勝つ。気長に待て。
病気
歯を病みやすい。
待人
人づてに今を知る。
失物
自分以外の運勢影響でさがしあてる。
(01/06-23:42:08)
> (歩きながらも透を意識してるから、こっち見てるのが判る。なんだよ、照れるじゃん…とは口には出さねぇけども、顔に出てたかも。手を解き、目を開こうとした瞬間、肩にトンと当たる透の肩が)おっと、大丈夫か…?(片足だとバランスを崩しがちだけど、他の理由…具合が良くないとかはないかと、透の肩を腕と胸で受け止めたまま、表情を注視する。まぁ、俺を引いてグイグイ歩けるんだから大丈夫か、とも思うけど、冬は体を崩しやすいから心配し過ぎるってことはないと思う。御籤の前まで来たら、解いた腕でポンと背を包むように軽く叩き)お先にどうぞ。(って。そんで小銭を用意する)そういや最近やってねぇけど、いっときガチャに嵌ったよな〜。 (01/06-23:29:54)
> そうかも。森が音を吸収してるのもあるだろうし、神聖な場所だからっていうのもあるだろうし…。(目が合った後ですぐに前を向いた誠の横顔を、今度はおれが見つめる番。出会った頃の幼さが今はもう抜けて、真面目な顔をすると精悍さも出てきててカッコいい。競うように思いっきり鈴を鳴らして、二礼二拍手。祈り終える直前、よろけて誠の肩に肩を当てた。慌てて目を開けて杖を装着し直し、最後に一礼)集中しすぎた…! さて、おみくじ行こ、おみくじ!(グイグイ腕を引き) (01/06-23:20:24)
> 少し高いとこにあんのかな、ここ? 空気が澄んでて深呼吸が気持ちいいもんな。森に囲まれてるからってのも大きいかな。(天を見上げる透につられて俺も星を見るけど、すぐにチラッと透の横顔に目が戻る。嬉しそうな顔、きれいだな、って思ってたら、透の視線が戻ってきた! 一瞬焦って顔を前へ戻す)…ウン、そんな感じ…。…あ、そうそう、おみくじ引かなきゃ!(階段では平気だったのが、今頃顔が熱くなってきた。賽銭には用意しておいた5円玉を投げ入れ、太い紐を握って透と鈴を鳴らす。柏手を打ち、目を閉じて)…………。 (01/06-23:07:09)
> さすが誠。マジで気持ちいい! 身体の中を洗った感じ。(歩きながら真上を見ると、星がチカチカ瞬いてた。その下の、神社を囲む黒々とした木々から隣の誠へ視線を移し)うん、おれも好き。静かでさ、自分と対面出来るっていうか。そーそー、おみくじ楽しみだったんだ。(賽銭箱の前まで来たら、組んでた腕を解いて小銭を取り出した。チャリン、て投げ入れて、鈴の紐を誠と一緒に握ってガラガラ鳴らし)……………。(手を合わせて目を閉じ、しばらくそのまま) (01/06-22:58:25)
> さっきめっちゃ気持ち良さそうだったからなー。(お見通しさ、って、どこぞのテレビ番組な探偵ふうに言う。バンドをポケットに突っ込み、腕を絡めて境内を歩く)ここはいつ来ても、静かだよな。祭りで賑わう神社もいいけど、じっくりお詣りとお御籤が引けるここは、スゲェ好き。 (01/06-22:45:11)
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