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倉庫・コンテナヤード
巨大倉庫・広い敷地に整然と詰み上がるコンテナ
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「倉庫・コンテナヤード」から
誠
が去った。 (08/01-02:31:16)
「倉庫・コンテナヤード」から
透
が去った。 (08/01-02:30:45)
誠
>
そうだ、翠がびっくりしねぇようにな。最初は少し遠くで…(透と家族の話をするとき、すごく幸せになる。花火を買い込んどくって張り切る透に笑みを深めながら、水を捨てに行く。バケツの中身を撒けるだけだから、すぐ終わるし。戻ったら透に抱きつかれたんで、バケツを下ろして両腕でしっかり抱き返して髪にキスする。少し、火薬臭かった。夏の匂いだ。髪を撫でてから離し、荷物を積んで、お揃いのヘルメットを被る。家に着くまでがレジャーだからな、背中が気持ち良くても気を引き締めて運転。大好きな人を後ろに乗っけて走れる、同じ家まで連れて帰れる、幸せだな…。あとは一緒に布団に入るだけだ。おやすみ、透。愛してるよ)
(08/01-02:29:42)
透
>
うん。へへ。(照れた笑顔を返して、おれも線香花火の光を見つめ)翠にも花火の匂いや音に慣れてもらわなきゃね。(囁いて、二人の線香花火が落ちたらおれも「あーあ」て残念な声を出す。線香花火の生きてる時間、3倍見られたらいいな、て頷き。今日一番の、誠の体温を思わせるようなあったかい笑顔に、つくづく幸せだなぁ、て思う。)うん、夏の間ずっと出来るように、いっぱい買い込んどく!(それからバケツから出されたゴミを袋へ入れ、その間に水を捨てに行った誠を目で追う。倉庫の真っ暗な影に姿が消えると、ものすごい不安に襲われた。でもすぐに戻ってきてくれるだろうから、ぎゅっと抱きつくんだろな。ゴミが落ちてないか確かめたらバイクに乗って家へ帰ろう。ヘルメット被ったら中が火薬臭かったりして。おやすみ、誠)
(08/01-02:18:41)
誠
>
20年後…、俺たち40歳か。いいの、出来そうじゃん?(オヤジの渋い話。冷やかしではなく、楽しみっていう顔で、ニ、と笑い。互いの線香花火に火が点くと、視線は火花へ)もちろんだよ、まだまだ夏を遊ぶぜ! いいね、「おやすみのキス」ならぬ「おやすみの線香花火」か。(パチパチパチ、シュシュシュ…、火花が大きくなるピークが過ぎたら、次第にアスパラガスの葉が減ってって、小さくなる)あ…ぁ、あ…。(終わっちまった。あーあ、と呟き、火種をバケツへ入れて、ジュッと消す)解る。線香花火って短けぇよな。せめてあと3倍見ていられたらなぁと思うよ。(目が合ったら、柔く温かく微笑む。今日やった花火がみんな、バケツに差さってる)あぁ、楽しかった。またやろうな。海ででも、山ででも、縁側ででも。(立ち上がり、花火の残骸をバケツから出すと、ゴミ用の袋を透へ預けて任せ、倉庫の影へ水を捨てに行く)
(08/01-02:01:35)
透
>
…うん。いつか、納得できる出来のが完成したら、最初に誠に読んでもらいたいなぁ…。20年後くらいになりそうだけど!(微笑む誠に胸がぎゅっとなりながら、ふざけた調子で線香花火を渡し。うん、て頷いて、親指と人差し指で摘んだ細い紙縒を誠に寄せる。ライターで火をつけてもらうと、赤い先端がくるくる丸まってマグマの玉になった)ダメダメダメ、これからもっとたくさん遊ぶよ! 毎日線香花火でもいいよ! 掃き出し窓に座ってやろっか。(なーんて冗談言うけど、笑うと揺れて火の玉も落ちるから、笑うの我慢。シュッとアスパラガスの葉っぱみたいな火花が散る。シュッシュッてだんだん早くなってって、儚い花火は溶岩を地面へと落としてしまった)あー残念…儚いのが綺麗なのはわかってるけど、ずっと続く線香花火があればいいのにな。(ぽそって言って、視線があったらニコ、て微笑む。燃え滓はバケツに突っ込んで火を完全に消し)…そろそろ帰ろっか。面白かった!
(08/01-01:50:32)
誠
>
(透、何を思い出してんのかな。深刻そうな眉間の影。ぽつ、と尋ねたら、現実に引き戻されるみたいにして戻って来た)うん。物語って、きっとすぐには出来ねぇだろうし、大変なんだろうな。劇にする話、て、限定すると、小説とはまた別物だろうしなぁ。でもいつか、透の劇を、見てみてぇな。(微笑みで告げ、線香花火を一本受け取る)そうそう、フルコースのあとのデザート&コーヒー、みてぇな。…火、点けてやるよ。こっち出して。(透が下げた線香花火の先に、ライターを近づける。点火したら、自分のにも)……線香花火見てると、夏が終わっちまうような気分になるな。まだ半分なのに!
(08/01-01:33:44)
透
>
(大量に買った時にやってみたい、花火の束に点火。巡る記憶、エアガンの乾いた音と歌音の泣き声。その次の夏の、メールに添付された誠の苦悶の悲鳴まで思い出して顔が歪み、火薬の匂いがする手で口元を擦る。二人ともの花火が消えて、明るかった分真っ暗な視界に誠の声が届いて、一瞬意味がわからずに固まった)…え? ああ、うわぁ前に言ってたの覚えてるのか! やー、今はやることいっぱいだからなぁ…時間が出来たらやってみたい、けど…ままごとみたいになりそうだよ。(笑って言って、袋の中から線香花火を取り出す)はい、これやろー。やっぱシメはこれだよね。
(08/01-01:25:35)
誠
>
(絶え間なく燃やしたり、束にして火を大きくするのも楽しいけどな。お巡りさんに叱られるけど! うん、こんな花火をバラして、武器作ってた。バカだったな、ホント。煙の中、火花散る暗闇で見る透の横顔。思い出が通り過ぎながらふと、思う)…なぁ、脚本、書かねぇの?(自分の燃えさしも、バケツに入れながら尋ねる)
(08/01-01:13:50)
透
>
(そーだ二丁拳銃だね! 両手に持った花火、片方が終わると、今度は次のを点けずに一本だけをじっくり楽しむ。急いだらあっという間に終わっちゃうもんね)…うん。マジでそう思う。(火薬で爆発事件とか起こしてたおれ達が何言ってんだって感じだけど。花火は掛け値なく綺麗だった。光ってはすぐ消える火の粒を、細めた目で追い)そうだね。むっちゃ楽しい。花火は何回やっても面白いし、スイカも美味いし。(おれは演劇部の幽霊部員で帰宅部で、あとはいかがわしい仕事してたなー。花火もほとんどやらなかったし、スイカ割りなんかやったことなかった。花火の炎を見つめてちょっとぼーっと。意識が浮遊する。燃え滓を手にしたまま、消えた花火の先端をぶらぶら揺らしてるから、ニマられてる状況に気づかず。ハッとして燃え滓をバケツに突っ込み)
(08/01-01:07:11)
誠
>
(これこれ、っていう声に急かされ、急いで受け取る新しい花火。火を移し、二刀流、てか、、二丁拳銃っていう感じだな! 俺のも二本目は色の変わる、優しいやつだった)……花火を考えた人、天才だな…。(濛々と上がる煙と火薬の臭いは、むっちゃ夏を印象付ける。これ、やっとかないと、夏が終わらない感じ。透が回して散る火花も、端っこの零れてくヤツが綺麗だ。消える寸前)今年はまだ夏の真ん中だってのに、すでに結構遊んでるよな。こんなにいろいろが出来るんだなー…。(学生ン時は練習と合宿で終わってたし、イベントっていえば合宿中のバーベキューと3日しかない盆休みの夏祭りって、ほぼパターンが決まってた。透の顔を見遣ると、花火の色が移った陰影が、チラついてる)……。(思わずニマった)
(08/01-00:53:29)
透
>
うわぁ誠の花火すげー勢い! これこれ、消える前に!(袋からもう一本、別の手持ち花火を出して誠へ。おれも二刀流で、ライフル銃みたいな絵柄の花火を左手に持つ。先についてた花火から火を移すと、線香花火のでっかいバージョンな火花が、バチバチ音を立てて噴き出してた。この音と煙と、火薬の匂いが超テンション上がるー。でもライフル銃花火、短いからすぐ終わっちゃうんだよなー。燃え尽きた花火はバケツに入れて、さっと次の花火を取る。今度は優しい火の噴き出し方だ。緑色から青、紫、オレンジって色が次々変わってく。わー、て腕をぐるぐる回し)
(08/01-00:44:10)
誠
>
…(うん、変に赤くなってたりしない。傷もない。ホッ。とした瞬間に、焦点の合わないとこからチュ、と来た。途端にほわんとする。花火の袋を翳され、笑いながらそれを受け取って一つ選ぶ。透が火を点けたあとのライターを受け取りながら、一足早く花を咲かせてる花火を見遣り)…うっわ、暗闇に目が慣れてたから、眩し…。…綺麗だな。(目、細めて、自分の手にしている穂先にも点火。シュボ、と火が吹き出して、ボボボボボ…と、バーナーみたいな勢い)スッゲ、太く短く、ていうヤツ!?
(08/01-00:35:44)
透
>
頭同士をぶつけなくてよかったよ。怪我するほどじゃないってか、おれが怪我したら誠も超打僕してるってことだし、大丈夫大丈夫、だいじょ…ぶ…(うっわ、顔近い近い近い。突き抜けちゃってるおれ、デコの確認をしてる誠へ顔を寄せて、ちゅ、て唇を合わせた。ふふ、て笑って花火の袋を誠の鼻先へ翳し)さ、花火やろ!(袋を開けて手持ち花火を一本取り、ライターで火をつけた。軽くて鋭い音がして火花が散り、シュシュシュ、てオレンジ色の火花が飛び出した。一気に周りが明るくなる)わー、ははは!
(08/01-00:30:33)
誠
>
(枕になってた透の腹の上で、ボッコボッコ跳ねた、頭が。花火の支度にとりかかりながら、気遣う透に顔を向け)俺は透がクッションになってたからな。そんなにぶつけたか? 大丈夫?(デコに痣なんかできねぇだろうな? 地面に膝をついて覗き込む)見せてみ…?(片手の指先で透の前髪をのけながら、擦ってたとこを見る)
(08/01-00:20:28)
透
>
(笑いすぎて喉が痛い。ゲホゲホ咳き込んだから、誠の頭は余計にバウンドしたかも。)シンデレラの筋力を計算に入れてなかったのよ…うん、大丈夫。だと思う…。(最初に確認した右足、変な角度になったりはしていなかった、よかった。右手で誠の手を掴んで起き上がり、呼吸を整えながら花火の袋を取り出した。膝に置いてデコを撫で)誠、背中痛くない? 思いっきりぶつかっちゃったごめーん。
(08/01-00:15:55)
誠
>
(ズドーン、カラカラカラーッ! て音が響いて、俺もきょとんとする。背中の下が柔らかい。後頭部の下から、透の笑い声が聞こえた。状況を把握し、俺も爆笑! 透が笑うと腹筋が揺れて、俺の頭が小さくバウンドする)―――あっはっはっは…! お母さまったら、酷いわ。お姉さまにはなさらないクセに…(小芝居続けながら起き上がり)ケガはないかしら?(と、透の様子を点検しながら片手を差し出す。透が起き上がったら、水を汲んで、荷物の傍へ戻ろう)
(08/01-00:09:18)
透
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(海に落ちる心配をするあまり、反応に対する計算違いをしてたおれ。誠が尻餅つくと掴んでた裾が下へ引っ張られて前のめりになる。ひっくり返った誠の背中にデコをぶつけて、そのまま後ろへひっくり返った。つまり、誠を上に乗せて仰向け状態。U字の杖は腕から外れて脇へ飛んでった)…………。(何が起こったのかしばらく把握できずに、ポカンとした顔で夜空を見上げてる。そのうちむっちゃ可笑しくなってゲラゲラ笑い出し)
(08/01-00:00:15)
誠
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(笑いながら怒ってる透。ホントに可愛くて幸せだー。舞い上がったまんまでバケツを下ろし、水汲みに勤しむ。が、なかなか上手く汲み上げられなくて、ちょい真剣に、作業へ入り込んじゃった。その瞬間に、「ドン」をやり返され、しゃがんでいた足を突っ張りながら後ろへ尻餅)うわわあッ!!(背中を押されたら後ろへ体を引くじゃん! 押されてないのに後ろに傾いたから、透を押し出しながら、ドシーンとひっくり返る)
(07/31-23:50:11)
透
>
もう突き抜けてるかもしんないのにって笑うなぁ!! くっそー(笑いを堪えてる顔がムカつくぅぅ! ムカつくのにちょっと笑っちゃってるおれもおれだけどね! 水汲みをしてるシンデレラの後ろに、杖の音を気にしながらそーっと近づいて、デニムシャツの裾をぎゅっと握った。同時にさっきの誠の真似をして)ドン!(声だけで押す動作はせず、体重を後ろにかけて誠が落ちそうになったら引っ張ろうと準備)
(07/31-23:42:41)
誠
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(まくしたてる透がむちゃくちゃ可愛くて死ぬー! しかもべらべら口が動いてる合間に緩急があるし! ヒーヒー笑いながら、愛しさも爆発しそう)ゴメンゴメン、いいよー、突き抜けちゃって! もー透、マジ好き! …はい、お待ちくださいね、お母さま。(ぷくく、と笑いを堪えながら、ロープとバケツを受け取る。縁まで行って、バケツにロープを括り付け、しゃがんだ姿勢でスルスル下ろす。ポチャン、と水面にバケツの底が当たった手応え。ロープを操り、波を受けるようにしてバケツに水を入れようとしてる。ちゃんとした量を入れるのが、意外と難しかったり)
(07/31-23:31:04)
透
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(ギャーギャー言いながら一緒に後退して、そーっと解放されたら急いで振り返り)だってもう惚れてるのにこれ以上ドキドキしたら突き抜けた好きになっちゃうだろ! ドキドキしたから惚れるんじゃないもん惚れたからドキドキすんだよー! …吊り橋効果? ここは浮き輪じゃなくてライフジャケットって言うべきだった…(がくー、て脱力。わぁとか叫んじゃったのがカッコ悪い…リュック下ろして、右腕に抱えてからファスナーを開ける。折り畳みのバケツとロープを取り出して、両方とも誠に押し付け)水汲みしてきてちょーだいシンデレラ。
(07/31-23:23:53)
誠
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わはははは!(むっちゃ大成功!ギュッと抱きしめたまま、暴れても大丈夫なとこまで後退し、そんでゆっくり透の体を離す)ドキドキ効果を狙ったんだよ。ドキドキしたら、俺に惚れちゃうだろ? そういう心理効果があるんだよ、なんていったっけなぁ?(なんて、笑いながら言う)「浮き輪持ってくればよかったぁぁ」て、めっちゃ可愛いな!
(07/31-23:13:21)
透
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わぁ!!(背中押されて咄嗟に声が出た。腹で押される程度だから大きく揺らいだわけじゃないし、わぁ!!の「ぁ」あたりでもうがっしり掴まれてたから、落ちるなんてことは全然なかったけど! 効果音が効果てきめんで、一瞬全身の毛穴がギュってなった。ジタバタせずにギャーギャー口だけで猛抗議)なんだよもーーーっすっげー焦ったぁぁ!! 絶対落ちると思ったじゃんかー浮き輪持って来ればよかったぁぁぁ
(07/31-23:08:05)
誠
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(透の返事を聞き、エンジンを止める。透を降ろしたらメットを脱いで置き、髪を掻き混ぜ。海際へ向かう透の後ろからついて行き、下を覗き込む透の背後でほくそ笑む。そろっと近づき、片手は杖をキャッチするために、もう片手は透の体を腹側からキャッチするために構え、自分の腹で透の背中を軽く押す)ドン!(口で言った、効果音。透の体を揺らしただけで、すぐに後ろから抱きしめる格好)
(07/31-22:59:21)
透
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了解!(誠が前を向いたらぎゅっと掴まり直した。エンジン音と振動がカッコいい。開けた場所に出ると、嫌ってほど見覚えがある場所の近くだった。目を眇めて倉庫の方を見てたけど、バイクが停まったら視線を引き剥がして、ヘルメットを脱いだ。髪を乱暴に梳いて風を通し)うん、いいんじゃん? 花火やるには丁度いいスペース。…うん。懐かしくなるくらいには、時間が経ったなぁ。(知らず苦い顔になりながら、やっぱり視線は倉庫を見てしまう。ちょっとの間ののち、杖を組み立てて誠の手を借りてバイクを降りる。岸壁にゆっくり近づいていって、ソローッと海を覗き込む。下の方でパシャン、て小さく波が当たってた)
(07/31-22:50:13)
誠
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(透の歓声は、声こそ聞こえなかったけど、背中越しに興奮が伝わってた。一緒に楽しんでるって感じがすごくして、俺もテンション上がってた)そっか! じゃあ、海側へ向かうよ。(返事をしたら前を向き、地面についてた片足を乗せ、軽く吹かす。コンテナの間を抜けてくと、視界がパッと広がった)…ここら、どうかな? てか、なんっか懐かしいとこに出たな…(俺たちがたむろってた倉庫はこの先だ。思い出し過ぎても何な、酸っぺー記憶。だから、あんま先へ行かないうちに停まる)
(07/31-22:37:36)
透
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(夜のツーリングは気持ちがいい。丁寧な運転だから尚更だ。直線になってスピードが上がると、フルフェイスのヘルメットの中で歓声を上げてた。だだっ広いコンテナヤードに入ってって徐行運転になったら、おれもバイザーを開け、大きい声で)ここら辺の岸壁はずっと同じ高さだと思ったけど、どうかなぁ。多少海面が低くても大丈夫だよ、ロープ持ってきたし!
(07/31-22:30:06)
誠
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(後部座席に少しの改造を施した二人乗りのバイクが、住宅街から海沿いに向けてぬるい夜気を裂いてく。コーナーは丁寧に曲がり、直線はそれなりの爽快感で。やがて工場区を過ぎ、コンテナの積まれた広い敷地へと乗り入れて、バイザーを開き)……どの辺がいいかな? 海面が近いとこ、知ってる?(ブルブルエンジンを震わせ、徐行しながら尋ねる)
(07/31-22:23:46)
「倉庫・コンテナヤード」に
透
が現れた。 (07/31-22:17:26)
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PbsChat v2.5.1
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