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ビル内部
昭和ビルの何処かの店舗、廊下等
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
部屋説明
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外見
or 名簿登録名
">"にリンク
発言色(#無し)
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0
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表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
「比嘉探偵事務所」から
比嘉
が去った。 (07/02-06:10:58)
比嘉
>
(手の中で鍵を弄ぶように弾ませながら、階段へと向かい。今はもう、どのテナントも静まり返るビル内に硬質な靴音だけを響かせ、階段を降りて行く。エントランスまで降りて行くと、メールBOXの前で立ち止まり。これもまた、「比嘉探偵事務所」との、己の硬質な文字で手書きした紙製のプレートのBOXの投函口に、中から投函出来ないように厚紙を貼り付けてある部分を確認してから。そのままビルを出て裏手の駐車場に回り込み、車に乗り込んで走り去って行く)
(07/02-06:10:34)
比嘉
>
(戸口正面のカウンター上にも、今は何も乗ってはいない。全て、カウンター裏の棚に収納した。贈られた観葉植物と胡蝶蘭も今は知人に託した。文字通り、開所当時の状態である。扉を開き、今一度室内を顧みて戸口を潜り扉を閉める。施錠した扉には、尚も「比嘉探偵事務所」の小さなプレートは下がっているが、それを何も記されていない裏面にひっくり返しておく)
(07/02-06:06:16)
比嘉
>
(給湯室の簡易キッチン廻りの道具、コーヒーサーバーや食器類も全て食器棚に収めたので、今は簡易コンロの脇にある、アルミ製の灰皿が生活の名残を残すくらいだろう。デスクの引き出しに鍵を掛けて、鍵は己の手の中に。キーケースにも今は何も残っていない。一度、ざっと室内を見回すと、戸口へと向かい)
(07/02-06:02:42)
比嘉
>
(ブラインドを閉めたままの室内。すっかり人気もなく、ガランとした空間に、デスクや応接セット、スチール製の書棚など無機質なものは変わりなく配置されている。己のデスク上の決済箱を一番下の引き出しに収めてしまえば、デスク上に残ったのは何も挟まっていないデスクマット、メモスタンド、それにガラス製の林檎が真ん中に鎮座した灰皿)
(07/02-05:59:26)
「比嘉探偵事務所」に
比嘉
が現れた。 (07/02-05:56:30)
「比嘉探偵事務所」から
比嘉
が去った。 (06/14-22:28:24)
「比嘉探偵事務所」から
運び屋
が去った。 (06/14-22:28:20)
比嘉
>
……ああ、解った。(相手の告げる、引き渡しまでの条件を聞けば頷き。時間と聞けば、ソファから腰を上げて相手を戸口まで見送り)……縁は、こっちこそだ。……ああ、忙しいところをすまん。気をつけてな。(相手の言葉に返しつつ。戸口にて相手が階段に消えて行くまで見送り。それが済んだら、後片付けの後。再びダンボールを抱えて塒へと戻って行くのだろう)
(06/14-22:27:56)
運び屋
>
では、予防接種のが終わるまで、比嘉様の手元で…諸事情は先代から聞いております…其れに、きっと此の子にさよならを言わせたい方々もいらっしゃるのだと思います…(己に接した時威嚇を全くしなかった、人と携わってきたからであろうと)…比嘉様が名前を付け、予防接種を無事終え、侵透期間つまりは、ワクチンが馴染む期間まで比嘉様に託させて頂きます。(くすっと笑い)拾ってしまった時から情は生まれます…私に託して下さるのなら、其れにお応えするだけです…。(時間を見て)其れでは…また後日改めて連絡を頂ければ…子猫の予防接種は時期と頃合いで何度かありますから(緩やかに笑みを浮かべて)其れでは一寸時間が迫ってきましたので…私とケイはお暇させて頂きますね…。比嘉様…良き縁をありがとうございます。(軽くお辞儀をすると)コーヒー御馳走様でした。おやすみなさいませ。(相手に挨拶を済ませると、己の蒼い髪を揺らしそのまま扉を開けて出て行く、ゲージの中で一度ケイがナ〜と挨拶するのに笑い扉を閉じると階段を降り、愛車の助手席にゲージを固定してから車に乗り込み、闇の中へと消え)
(06/14-22:24:12)
比嘉
>
俺は里子に出したのならば、里親に任せるつもりだった。俺が一生面倒を見るでもないのに、口を挟んだり手を出すつもりも毛頭ない。……予防接種か。医者からも聞いとる。では、せめて予防接種が終わってからの引き渡し、として構わんか。それとも、君の方で出来るのならば、このまま引き渡すが。(子猫は、未だ眠そうにもぞもぞしている。相手が猫をゲージに入れる様子を眺めてから、運ばれて来たダンボールに子猫を移そうと身動ぎ)半端に情を持つよりも、信頼出来る里親に引き渡した方が安心だからな。俺の仕事はある意味、不規則でもあるし、ウチには金魚もいる。こいつの住処としては適正ではない。(問いかけに応えつつ。子猫をダンボールに戻してその背を一度撫でてから、相手を見据え)頼む。
(06/14-22:14:41)
運び屋
>
大丈夫ですよ、名前の通り“何でも運び屋”ですから…ケイも小さい頃から見てますし…言うなれば、専属のペットシッターを持ってるレベルだと考えてください…この子の事も寂しい思いはさせません、見る限り毛並みも落ち着いていますし風邪を引いてる様子もない…今後は予防接種に些か時間を取られるぐらいで…大丈夫です。大事にされてきたのが良く伝わります。(先の返事を聞くとそう答え、顔をゆっくり上げ)…――ありがとうございます。(子猫がしがみ付くのを見遣れば)この子にもわかるのでしょうね比嘉様から引き離されるのが…。(其れには少しばかり困った顔つきになり立ち上がると、ケイを呼びゲージに自らはいるケイを見遣ってから閉じ、置かれていた段ボールを持って来て)…比嘉様自身としては、名残惜しくは無いですか?
(06/14-22:06:41)
比嘉
>
現状、とは、そいつの事だが……何も、君を疑っとる訳ではない。(そこは誤解せんように、と告げ。それから、相手からの申し出には、何か、と聞き入る構えで。だが、その前に己の横に陣取った猫に視線を落とし、さらに相手から子猫を渡されれば、それまでしていた通りに、腕に子猫の腹を乗せるようにして抱き。その上で、相手の話を聞き)……それは構わんが……。(最初の頼み、には、問題ないと返し。そこで、相手までもが己の前で片膝をつくような態勢になるのに、軽く片眉を引き上げつつ見返し)……名前、だと。俺につけろと言うのか。……(ふむ、と己の腕を抱え込むようにしがみついている子猫を見下ろし)君がそう言うのならば、考えよう。(了承、と返し)
(06/14-21:58:59)
運び屋
>
現状でしたら、既にケイを飼っている時点でお察しのレベルで大丈夫ですよ…ですが…(相手に甘えるのは其れだけ大事に扱ったからでこの子にとっての本当の親なのは)…比嘉様に、些かお願いしたいことが二つばかり出来そうです、先ずひとつ。(ケイはちゃっかり相手の左隣に寛いでいて、仔猫を一度相手に手渡そうと)…偶に、お時間がある時にこの子の成長を報告させてください。親になるのに残念ながら比嘉様からは離さねばなりませんが、この子も貴方と会えなくなるのは嫌だと感じます。成長の折に顔を覗かせてやってください。(そして相手に一度預けた後片膝を落とし相手の眼を見据え)…此れは御願いと言うより、いささか乱暴ではございますが…比嘉様からこの子の名前を賜りたいです、此れは私の里親としての我儘ですお願い致します。(すっと頭を下げて)
(06/14-21:53:01)
比嘉
>
(相手の見解をも聞いて)そうか。……ああ、俺に異存はない。(相手が子猫を抱き上げてソファに座り直せば、子猫は未だ猫のところに戻りたいのか。その手の中でもがくように動くだろう。ニャアニャアといつものように鳴いている)……だが、現状で引き渡しても大丈夫なのか。何かしておく事はあるか。……一応、病院に預けて状態も見てもらってはいるが。
(06/14-21:43:49)
運び屋
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(相手の言葉を聞くと頷き)…私も問題は無いと思います、ケイはこの子を大事に思ってくれるでしょう、私が里親として名乗りを上げたいのですが…如何でしょうか?(ケイに乗っかろうとしてるのを見て、小さく笑い抱き上げてソファに戻り)
(06/14-21:38:52)
比嘉
>
……そうか。(気に入ったのか、と些か不思議そうに双眸細めるも。子猫をあやすように接する猫の様子に、特に手を出すでも口を挟むでもなく黙って眺めている。子猫は物怖じせずに猫に擦り寄って行き、猫は猫で余裕を以って子猫に接しているように窺える)……そのようだな。……言った通り、俺は猫に関しては詳しくない。実際に飼っとる君からすればどうだ。……俺には問題ないように見えるが。
(06/14-21:33:22)
運び屋
>
そうですね、先代らし過ぎて泣けます。(肩を竦ませて、其れも何処か楽しそうに)…そうですね、どちらかと言えば、気に入られてしまった…と言う感じです。(子猫がしっぽに反応して近付きケイのしっぽを捉まえる、そうするとするっと優しく動かし更にぱたりと、徐々に子猫の方が白熱して来るのに咬みつかれてもケイはぱたんとしっぽを振る、仔猫に好きにしっぽを齧らせていて、不意に身体を起すと子猫の顔を優しく擦り寄らせて)…ケイも大丈夫そうですね、比嘉様から見ていかがです?(この子達の相性は、と問うように)
(06/14-21:26:27)
比嘉
>
……ああ……ご隠居らしいな。(相手が告げるやりとりは、容易に想像がついて。軽く笑むような呼気を逃し。それでも、仕事を楽しんでいるのならな良い、と)……挨拶代わりと言う奴か。(すっかり寛ぐかと思っていれば、相手に呼ばれて早々に己の膝から退散して行った猫を見送り。それから、子猫と猫との対面の場を設える相手を、こちらはのんびりとカップを傾けながらに眺め)
(06/14-21:19:36)
運び屋
>
ぇえ、私が多忙なのを知っても尚、仕事を突っ込まれてしまいますから…まぁ“其れを覚悟の上で、受け継がなかったのか?”と聞かれたら“解っていました”と答えるしかないですから。(楽しんでますので御安心を、と呼気抜き)…ぁあ…ケイ。(カップを置くと)おいで紹介しますから。(寛ぐ体を見せた後、身体を浮かし相手の身体に軽く懐き、すっと降りて己が近づく子猫の段ボールに近付くが完全には近付かない距離で寝そべるのを確認してから)…君に紹介したいんだ、私の家族のケイを(子猫が怯えない様に片手を入れ懐かせてから両手で優しく引き出しケイより離れた儘で子猫を胸元に抱き、右膝をつき、仔猫の視線がケイに留まるようにして、ゆっくりと近づけて子猫の様子を窺う、ケイは子猫の悪戯心を引き出すかのように自らのしっぽをぱたんと揺らして)
(06/14-21:14:16)
比嘉
>
しかし、それだけが仕事のツテではあるまい。(相手自身のツテからの仕事もあろう、と暗に告げ。さらに、猫の説明を聞きながら、なんとなく見合う格好で視線を下ろし)犬寄りの猫と言うのは……(伺おうとしたところで、不意に猫が己の膝へと乗り上げて来た。それに反射的に身を起こして)……おい。こっちよりも向こうだろう。(向こう、とダンボールでかさかさしている子猫の方へと、視線を流してから。すっかり寛ぐ態勢の、己の膝上の猫へと告げ)
(06/14-21:05:11)
運び屋
>
理解を頂けるのが本当に有難い限りです、何せ先代は気紛れに仕事を寄越しますから。(此の件ではなく、と注釈して)4歳になりますね…ケイは割と犬寄りの性格なので、時々猫らしくして欲しいと思う事すらあるので…(ゲージを静かに置き、おしぼりで手をまた拭い直してカップを持つと、ケイが好きなように、と告げられて相手の横に飛び乗って右前足で相手の右太腿にタシっと足を置く)強請られましたね、ケイ好きにしていいと言われたんですから…ケイの好きにしたらいいと思いますよ?(くすっと笑うとケイが相手の膝で軽く寛ぎに、仔猫の香りを僅かに感じとって、優しい声音でナ〜と鳴き)
(06/14-20:57:55)
比嘉
>
ああ。(己の考えに同調する相手に頷き。そして、相手の多忙の理由の一環だろう。補足的な言葉を聞けば、そうかと)……何かと忙しいだろう事は承知している。そこは気兼ねせんで良い。(応えてから、コーヒーへの感想にはわずかに口角引き上げ)……俺に異論はない。猫の事はあまり詳しくはないのでな。何よりも、受け入れてくれるのならば有り難いと言うくらいだ。(言ったところで、相手がゲージから猫を出す。あまり見た事のない毛色の猫が、しなやかな動きで己の足元まで来れば、何かを伺うように見上げて来る。そこで相手から猫の名を聞けば、ふむ、と軽く呼気を逃し)気兼ねは要らん。存分に見聞する事だ。(と、蛍と呼ばれる猫へと告げる)
(06/14-20:50:34)
運び屋
>
(おしぼりには会釈で感謝を述べ手を軽く拭き、其処からカップを持ち上げる)…確かに名前は里親になる人がつけるべきですね…飼い主の判断で。(時間に関しては了承を得られ安心した様に)…昨今、中東は怪しい動きが大きく、些か急な案件が紛れ込んできてしまうので…。(相手は余計な詮索はしないと言うのを知っているから告げてコーヒーを啜り美味しいと呟いた後で)…顔合わせは最終的にあの子らの問題ですが…其れを預けるに値するかを見ておくのも一つの大事な手順です(淡と返すとゲージで大人しくしていたロシアンブルーを出るように促し、静かに降りたつと相手の右足元で見上げると上がっていいかと言った視線が注がれるだろう)…ケイ、蛍と書いてそう呼びます。
(06/14-20:42:08)
比嘉
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(相手の呟きは背中で聞き。そして、相手がダンボールに手を入れて子猫に触れていると見れば、カップの他に手拭き用のおしぼりも共にテーブル上へと置いただろう)これを使うと良い。……そうか。名前はつけとらん。それは里親が決める事だ。(答えてから、相手と向かい合う位置で腰を下ろし)ああ。俺もそのくらいが有り難い。(相手の申し出には、己も同調するように返し。頂きます、の声には頷き。そこで、相手の言葉にゲージへと視線を流し)……俺に委ねる、とは。相性はチビとその猫の間の事だろう。対面はその為のものだ。(告げた後で、出してみると良いと促し)
(06/14-20:35:40)
運び屋
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御謙遜を…。(返って来た声に子猫を驚かせない程度の声音で返し、コーヒーの香りを感じつつ懐くのであれば耳の裏側を軽く指腹で撫でてやり)…また後で…(懐くのにくすっと笑うと腰を浮かせ少しばかり静かに段ボールを閉じて、また鳴きだすであろう子猫、其れでもソファに戻ると)私の方は問題ないようです…とても良い子ですね…お名前は?(確認するように告げた後)…ぁあ、時間は22時半から23時までにはお暇させてください、仕事が立て込んでまして…(恥ずかしげに頬を掻き、コーヒーに)有り難うございます、頂ます。(カップを手にする前に、そっと隣のゲージに手を添え)この子の判断は比嘉様に委ねます。
(06/14-20:22:47)
比嘉
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そうか。そいつは過大評価かも知れんが、そう解釈してもらえれば有り難い。(相手の言葉にはそう返し、ブラックとの返答に了解と答え。己がカップを両手に携えて応接セットへと向かう間に、相手がダンボールまで歩み寄って手を下ろせば。急にダンボールに戻されて鳴いていた子猫が、すぐにすりすりとその手に額や身体を擦りつけて甘える仕草を見せるだろう。人肌が、人一倍恋しい子なのだとも解るかと)
(06/14-20:16:19)
運び屋
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いえいえ、そう言ったお返事の方が私的には安心して対応が出来ます、ちゃんとした判断基準を持っておられる方は…命の尊さを理解してる物だと私は思いますので。(継がれた言葉にそっと腰を浮かし箱の方に向かいつつ)…いえ、ブラックで大丈夫です。(箱を上げて覗き込めばそっと視線は交わさずに右手を降ろし子猫が己に興味を持つか試す)
(06/14-20:10:24)
比嘉
>
すまんな。足労を掛けた上で、とは百も承知だ。(苦笑を浮かべる相手に、補足的に告げて。相手がソファに腰を落ち着ければ、後はいつでも猫を出してくれて構わんと告げ置いてから、コーヒーとの返答に頷いて給湯室へと引込み。手を洗ってから、先に稼働させておいたサーバーのポットから、己のカップと来客用のカップにコーヒーを注ぎ分け)ミルクと砂糖は要るかね。(給湯室から問いかけ)
(06/14-20:06:45)
運び屋
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此れは些か早とちりを…(軽く苦笑して)勿論、比嘉様に納得して頂かねばなりません…。(戻す事も了承すれば鳴き出す子猫に小さく笑い、促しに応じ応接のソファに)失礼致します…。(ゲージを置いてから腰掛け)はい、コーヒーでお願い致します。
(06/14-20:03:11)
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PbsChat v2.5.1
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