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Bar NewYork
昭和ビル地下1階、カウンター席のみ
名前
外見
or 名簿登録名
">"にリンク
発言色(#無し)
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0
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60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
「Bar NewYork」から
比嘉
が去った。 (07/16-22:32:28)
比嘉
>
(好きな銘柄の酒を、昔なじみとも言えるマスターと語り合いながら楽しんで。己の近況もわずかばかり話せば、さすがに転身ぶりに驚いたようで。それでも話は尽きる事なく。旨い酒と昔語りを堪能した後。暇乞いを告げ、容器を済ませた後は再び街を後にするのだろう)
(07/16-22:32:20)
比嘉
>
(早速、煙草のパケとジッポを取り出してカウンター上に置き。その間に、いつもの酒をオーダーする。さすがに、酒の好みは変わる事もあるので、マスターも先走りはしなかった。「お変わりありませんね」と一言告げてから、己がおしぼりで手を拭い、煙草を咥え火を点ける合間にロックアイスを浮かべたオールドグラスに注いだ琥珀色の酒を出して来る)ここも、ずいぶんと静かになったな。(軽くマスターに向かってグラスを掲げてから、咥えていた煙草を摘み取り、紫煙を吐き出しながらグラスに口をつける。カラン、とした氷の音が、今の時期には涼やかに響く)
(07/16-22:13:18)
比嘉
>
(所用にて、電車に揺られ久しぶりに足を踏み入れた街。駅の改札を抜け、そのまま徒歩で見覚えのある過ぎるビルの前まで演って来ると、未だ掲げられた看板に惹かれ、階段を降りて行き当たった扉を開く。「いらっしゃいませ」と声を掛けてきたマスターが、おや、と柔らかな笑みを向けて来る。己の方は軽く右手を掲げながら、まっすぐにカウンター席へと向かい、空いたスツールに腰を落ち着け)久しぶりだ。覚えていたかね。(「お久しぶりです。もちろん覚えておりますとも」との返答を聞きつつ、差し出されたのはおしぼりと灰皿である)
(07/16-21:57:32)
「Bar NewYork」に
比嘉
が現れた。 (07/16-21:53:13)
「Bar NewYork」から
長瀬
が去った。 (01/14-22:01:20)
長瀬
> (グラスが3分の1ほどになったところで、ポケットの布越しに携帯電話がメッセージ受信を告げる。取り出したスマートホンの画面に目をやると、表情は変わらないもののほんの数秒だけ動きを止めて) うわ。既読ついちゃった。 (淡々と独り言ちているところに、追い立てるようにメッセージが届く。ぶぶ、ぶぶ、ぶぶ、と、3通分。逡巡するように天井のあたりに視線を向けるも一瞬で、静かに立ち上がる) …ごちそうさまでした。 (グラスに残った3分の1を流し込むと、承知しているような微笑みを浮かべるバーテンダーに肩をすくめて、会計を済ませる) ごちそうさまでした。また今度ゆっくり。(頭を下げて店の外へと。)
(01/14-22:00:56)
長瀬
> (グラスの縁に挿してあったライムを絞り入れる。グラスを傾けて口へ運ぶ。鼻に抜けるような爽やかな風味に息をついて) …美味しいです。 (小さく伝えると、その後は自然と互いに口を閉ざす。カウンターの向こうの動きを目で追ったり、店内の客をなんとなく眺めたりして)
(01/14-21:44:44)
長瀬
> (背筋は伸ばしつつ、カウンターに両腕を乗せて少しリラックスした姿勢。ぼんやりとグラスに酒を注ぐ手元を見る。再び目が合ったバーテンダーが口を開き) 正月でしたね。実家に帰って寝るぐらいしかしてないですけど。今年もよろしくお願いします。 (差し出されたグラスを両手で受け取って) ありがとうございます。
(01/14-21:30:50)
長瀬
> …一回来ただけなのに、よく覚えてますね。いや、今日は一人です。(バーテンダーの言葉にわずかに目を丸め、少しはにかんだように笑う。一呼吸おいて) ジントニックください。
(01/14-21:13:48)
長瀬
> (ほとんどBGMだけが響く静かな店内に、ベルの音が鳴る。控えめに開いた扉の隙間から店内へ足を踏み入れると、こんばんは、と穏やかな声がカウンターから聴こえた).…こんばんは。(店内を一瞥して、カウンターの、入口から離れた場所に座る)
(01/14-21:04:25)
「Bar NewYork」に
長瀬
が現れた。 (01/14-20:54:56)
「Bar NewYork」から
ウルティマ
が去った。 (01/03-15:04:01)
ウルティマ
>
(のんびりのんびりとアルコールを減らしていきやがて無くなる。お代わりはと問うような視線を向けて来たマスターに笑み)また、今度寄らせてもらうよ。(そう告げると紙幣を一枚カウンターに置き立ち上がる。それから店の外へと。僅かにアルコールの含んだ呼気を吐きつつ街へと)
(01/03-15:03:59)
ウルティマ
>
(琥珀色のアルコールが入ったグラスを貰い、それを軽く掲げてから口に)…美味しい。(ほう、と呼気を零して呟く)
(01/03-14:43:39)
ウルティマ
>
元気そうだね。マスターは変わらないねえ。(時間が止まっているような店の中。懐かしそうに碧眼を細めて)スコッチ、貰えるかな。(温かいおしぼりを貰いつつ)
(01/03-14:25:22)
ウルティマ
>
(押してみれば鍵は掛かっておらず、ドアが開いたからそのまま中へと。正月感なぞない、常と同じな空気にほっとしたように)あけましておめでとう、マスター。少し飲ませてもらえるかい?(カウンター席に座りつつ告げ)
(01/03-14:08:24)
ウルティマ
>
(正月も三箇日ともなれば、街からは正月色も抜けてきている。通りを歩いていれば、見覚えのある景色に遭遇。そういえば、と呟きつつドアを探そうと視線を巡らせる。そしてやはり思ったところにドアを発見して、営業中なのか確認するために近寄っていく)
(01/03-14:00:57)
「Bar NewYork」に
ウルティマ
が現れた。 (01/03-13:57:21)
「Bar NewYork」から
トーイ
が去った。 (09/09-17:06:44)
トーイ
> (グラスはさほど大きくはない。ほぼ一気に飲みきってしまうと、小さく満足そうに息を吐き)またゆっくり来るよ。ごちそうさま。(紙幣を一枚、カウンターに置いてのんびりと店を後にする)
(09/09-17:06:27)
トーイ
> (やがてカウンターに置かれたスマートなグラスにはビールが注がれており、泡との比率が黄金比で)さすがだねえ。おいしそうだ。(すぐにグラスを持ち上げて口へと)
(09/09-16:49:53)
トーイ
> ここは変わらないね。(言外に色々と変化があった、との意で。スコッチを頼もうとしたが、さすがに昼間から強い酒も、と思い直して)ラガー、頼めるかな。(カウンターのスツールに腰を下ろしながら注文して)
(09/09-16:20:17)
トーイ
> (台風崩れの熱帯的圧が去ったあとの空気は爽やかだったが、流石に今は暑い。避難するように地下室への階段を降りる)マスター?久しぶり。(ドアを開ければ昔と変わらない店内がある。それに安心したように中へと足を進め)
(09/09-16:03:15)
「Bar NewYork」に
トーイ
が現れた。 (09/09-16:00:38)
「Bar NewYork」から
C
が去った。 (04/03-22:44:30)
C
>
ごちそーさま。ここの酒には、気持ちを前向きにする魔法がかかってるのかな。何だか難問を解決できそうな気がしてきたよ(そんな軽口をたたきながら、尻ポケットから財布を取り出して。支払いを済ませると、行き詰ったらまた来るよ、などと言いつつ店を後にする。扉を閉め、地上へと上がる階段を上って行けばほんの少しだけ春の風が吹きつけた。その風が桜の花弁を散らす様を見遣りながらのんびりと、駅の方へと足を向けて)
(04/03-22:44:22)
C
>
(その時にいったい何を思い悩んでいたのか、酒を傾けながら思い出そうとしてみたがどうにも思い出せない。そう思うと、何だか今回も深刻に思い悩む必要はないような気がしてくる。きっと3ヵ月も経てば、はて一体何で悩んでいたのかと首を傾げるような取るに足らない事になるのだろう。そう思うと、何も解決はしていないが何となく見通しが立ったような気がしてすっきりする。くいと残った酒を飲み干して)
(04/03-22:32:42)
C
>
(グラスを口許に運びながら、そういえば、と思い出す。以前まだ寒い時期に、その頃は仕事着だったスーツを着てこの街へやってきた時もやっぱり日曜の夜で、同じように伴侶の事で頭を悩ませていて、立ち寄ったのはこの店だった。その時には今とは違って、不安な気持ちをごまかすようにこのバーテンダーにやたらと話しかけていたけれど。進歩がねぇなあ、と思わず小さく呟いて、眉を寄せて苦く笑う)
(04/03-22:04:59)
C
>
(頼めばすぐ出てくる酒を、サンクス、と受け取って一口傾ける)こっちはもう、桜が散り始めてるんだな。いい景色だ(カウンターの中でグラスを磨いているバーテンダーに一言話しかければ、そうですね、と静かな笑みと共に頷き、またグラスを磨く作業に戻る。それを見てとると、お喋りな自分も今夜はそれ以上話しかけることもせず、頬杖をついてただじっとその手元を見つめて)………。
(04/03-21:54:59)
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