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千夜水族館
こじんまりとした水族館。大水槽といくつかの展示コーナー。
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(入退室履歴は残ります)
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「千夜水族館」から
情報屋
が去った。 (08/11-03:09:37)
「千夜水族館」から
御隠居
が去った。 (08/11-03:07:45)
情報屋
> (おかしそうに同意されるとちらと笑って。独り言のように紡がれた言葉には返すことはせず。) 貧乏くじって楽しそうだなぁ。他人事だから。あと、御隠居さんがクリオネに血を吸われて死ぬっていうメルヘンチックな死に様も一度は見てみたいなぁ (人の人生を何回あると思っているのかという発言である。館の外へ出て、残っている少しの蒸した熱の空気で深呼吸一つして。) 勿論。奢ってもらうつもりだよ (思惑に同意するように云うと、ここからは相手に道案内をさせるようについて行き、水族館を後にした。勿論、色々な身の上話もを聞く気満々で。)
(08/11-03:07:09)
御隠居
> …――だろうな?(其れもなんとなくおかしくて、肩を軽く揺らすように笑う)ぁあ、たまには跡目の方にも…って彼奴には必要無いか(なんとなく遙か遠くを見て)そうか…物事を楽しく解釈出来れば、まぁ苦労なんてしないんだろうが…まぁ貧乏くじ引かされた話でもしようかねぇ…(相手の後に付いて行きつつ外に出れば夏特有の湿気が襲ってくる、我慢していた煙草を銜えて火を灯すと)今夜は俺の奢りって事で…?(その代わりに楽しい情報を貰いたいと告げつつBARのある方角にゆっくりと歩を進め)
(08/11-03:01:27)
情報屋
> ふっ…エロオヤジなんて情報はとっくに入手済みに決まってるだろう? (無意味に気障っぽく。しかし近づいて来るにやにや顔の相手を見上げる形となり、組んだ手に顎乗せたまま目線のみ上げて。) 勿論、私は売る側だよ (にこにこと対抗して言い放ち。そのあとは話を黙って聞いた。何だかもっと聞いて欲しい事があるようにも思えてならず、変な話と聞くと組んだ腕を解いて首を振り。) いいや。もっと変な話はたくさんあるさ。さて、御隠居さんの身の上話は何処かのバーにでも行って聞くとしようかな (膝に手をついて立ち上がり。来た所を引き返すべく歩き始めた。)
(08/11-02:57:15)
御隠居
> 俺にとっては褒め言葉なんだよ、エロオヤジ、もな?(片目閉じて見せて)…――考えた事が無かったのと、ビジネスライクだったろ、どっちかといえば俺が買う側だったのだしな…?(相手に近付いてにやにや笑い)そうだな…自分たちが自ら放った情報で殺されることだってある、それは社会的にでも命的にでも、意味合いは多分に取れるのだろう…人の言葉を上手く汲み取れない人間は、押しつけがましいと感じたりするものなのかもしれない…元は皆、歩いて来た道があるが其れは皆後ろに出来ているものだとは知りもしない…明日の保証なんてない…でも明日を選ぶしかない…っとまぁ…変な話になってしまったな?(ククッと笑うと)だが、幸いなコトにこんな御隠居でも付き合ってくれる人間がいるって言うのがありがたい限りでね…(己の肩を二回ほど叩いて)…――さてそろそろ帰ろうとしようか…?
(08/11-02:46:01)
情報屋
> あれっ、褒め言葉!? (自分で云っておいて態と聞き返し。) 出された記憶もないさ。私は御隠居さんにとってそういう対象の好みではないだろう? (にこりとして。守秘義務という言葉には、自分にも大いに当てはまる筈だが。) 守秘義務も、情報屋も、誰だって何かを天秤にかけているけどね。条件よりも己の立ち位置の方が大事なのは皆同じだね。ネットももう病の症状は出始めているし、かくいう私もその流れには逆らえない部分も大きい。結局人間は全て、善かれと思って進む道が破滅への道だと気付かず、気付いている者もまた、その道を進まざるを得ない。何処かの原住民やアーミッシュのような生活には戻れないんだ (珍しく溜息混じりに云い。座りながら水母の水槽前にいる相手の声を聞いている。) 御隠居さんでも知らなきゃ良かったと思う事もあるんだねぇ。私は全ての事が知りたいばかりで、御隠居さんの情報もまだ足りないくらいさ。何れ、誰もが誰かの記憶に残ってさえいれば、いいんだけどね (何がいいのかまでは口にせず、膝に肘を置いて組んだ手の上に顎を乗せて。)
(08/11-02:36:35)
御隠居
> そりゃぁどーも、でもお前さんにちょっかい出した記憶はないよ?(多分、と語尾に付けてにっと笑い)…まぁ俺でもそうだな仕事から離れても守秘義務は残っているもんなぁ…まぁ、下手を打てば簡単に消されるのが昨今の世の中…ってね(クラゲの説明は己の知ってるものも含まれていて、よもやネット社会に絡めて来る所が此の情報屋の喰えない処だと、常々思う)話したいと言う事は山ほどあるのだろうがな、世の中知っていなきゃ良かったな、とか…まぁ裏事情のエグイ所まで見せて行ける上に、それでも生きて行ける世界なのだから、まぁ…なんだ(少し頬を掻き)俺という情報を知ってるお前さんにただ此処で話を聞いてもらえたらそれでまぁ…実は充分なのかもしれない。(最後は支離滅裂になった)
(08/11-02:23:02)
情報屋
> あはは。そうだけど (否定せずに笑い飛ばし、眼鏡の向こうの半眸にまた笑んで。) 知ってるよ。勿論、それはしないに決まっているとも。私とて大事な客を優先するからね (続けられた言葉には、ただ笑んだままで。) 治療も出来れば殺人もできるよ。綺麗だけど、エボシ系統はあまり好みではないかな (と、そこで笑いの感じ取れるものへと。) ん? 何を云う。関係アリアリだよ。ネット社会にいる人間という水母たちは、リアルやネット問わずあらゆる情報に惑わされ、迷わされ、まるで水族館の水母のようにただゆらゆらと流され、一般的な水槽の吸水口に吸い込まれて行くんだ。もっと分かりやすく云うと── (寄って行き顔を近づけて見詰め。) 今の世の中はネットに溺れている。現実世界より歪に病が進行している。このまま行けば──短絡思考で妄想好きな人間たちが莫迦をやらかす世界になる。必ずね (一息つくと、何だか少し疲れているようにも思える相手に。) 感傷結構。善いよ。いくらでも付き合うさ! 話したい事があれば話してみたまえ。私がいくらでも聞こうじゃないか (云うと、水母の水槽から離れて行き、展示物の中央の空間にある座れる場所へと向かい、座り込んだ。)
(08/11-02:13:23)
御隠居
> はぁ?知ってただろうが今更だろ…んなもん(相手に己の右手をひらひらさせて)しかも棒読みときたもんだ(半眼で見遣り)…――とにかくもう仕事はやらんと決めているんだ…そもそも、お前さんの情報は精度が高いから洒落にならん、俺の情報は売ってくれるなよ?(とはいっても、知ってる人間はいるのだから仕方がないものだ、と肩を竦め)…――まぁクラゲで治療できる…って言ってったっけ…見てる分には綺麗だ(クラゲの知識を聞きつつ、語られる言葉に耳を傾けた)…全然関係ねぇじゃねぇか…(声音は怒りではなく笑いを孕んだモノで)…俺の人生プランはノープランさ、だが此処に来たのは俺がここで過ごして見てきたものに対する、まぁお別れ的な何か…センチメンタルとかノスタルジックな感傷だと思ってくれれば良い。(相手を軽くて招いて)だから、ずけずけと俺のコトを知っている人間に付き合って貰いたかったってワケ
(08/11-01:49:26)
情報屋
> (じゃれるような拳の筋に応えれば、にやりとしたその表情へにんまりと返す。) わぁ、セクハラおやじー (笑いの混ざった棒読みで。) 残念。後継者がいたっていいじゃない。…死に場所ねぇ。死にたいなら情報を売ってもいいし、一緒に探してあげてもいいのになぁ (呑気な声で云いながら、水槽の中の水母を見て。) しかしこんなに小さな水族館に良く水母なんているね (感心したように云うと、顔を向けて首傾げ。) 知ってるかい? 水母が大体の水族館にいない訳 (相手がそんな事に興味を持つ持たないもお構いなしに続けた。) 水母を飼育するのは水族館では困難なのだよ。短命の彼等のためには、常に他の水母を飼育し続けなければならない。更に彼等は自らの力で泳ぐ事はしない。故にこの水槽に至っては、ごく一般的な水族館の水槽では駄目なのだ。でなければ水母が吸水口に吸い込まれてしまうからね。──っていう社会の病気さ (終いに水母を話の返答にいきなり持ってきた。) ケジメ? 御隠居さんの人生の? (あくまでこんな返答になるようだ。)
(08/11-01:38:51)
御隠居
> (呆気なく躱されるのに特段本気で当てる心算は無かったので)…――誤解だ、単なるスキンシップだろ?(にやりと笑みを浮かべ答え)痛くないかも知れないじゃないか?(ニヤニヤといやらしく言い)…――現役復帰は考えてねぇよ、そもそも後継者がいる時点で終わってるしな…俺はまた働きたいとは思ってはいないし…死に場所を探すのもいい加減飽きた(しれと返しつつ)病気ねぇ…情報を扱うお前さんに聞いてみたいね、今のネット社会が抱える病気って合ったりするワケ?(問うように告げると)いやなに…――一種のケジメに付きあって貰ってるようなもんさ…
(08/11-01:18:25)
情報屋
> (口元に笑みをのせたまま、振り返る相手と同じ回転で、軽やかに身を拳と水平になりそれを躱し、そのままビリヤードの球のように近くの水槽の側へと逃れ。) 痛いのは勘弁して? ──ん? (続けられた言葉が少し沈んだような気がして。水槽へと視線外した相手を見て。水母のいる水槽へと向かい。) そうかい? けど私を呼び出すなんて珍しいね。何か困った事でもあったのかい? 現役復帰するにあたり身を置く良い場所がないか聞きたいとか、或いは…。はっ、もしかして人には云えない病気か何かにかかったとか (半ば本気で聞きつつ、勝手に病気の悩みにまで発展想像して。)
(08/11-01:11:32)
御隠居
> …――何も言わずに殴られたいのならそうすればいいさ(其れこそ満面の笑みで返して背後にいる相手に振り返り様、腹に拳を当ててやろうと目論み)へぇ知らなかった、大体情報関係の取引を持ちかけたりって…――大昔の話は辛気臭くなるな(様様な水槽に歩ける程度の照明、涼やかな光景を眺めつつ)…――そうか、お前さんを呼べて正解だったかな…(クラゲの水槽の前で浮遊する様を眺め)
(08/11-00:59:08)
情報屋
> たったの二本か。もう少し色々な場所を見てくれば良かった (にこやかに云い、入り口へついて行きながら。) へえ、そりゃ楽しみ。水族館とか動物園とか、結構好きなのだよ。うんうん、そのお礼は此処の入場券で十分さ (年寄り扱いをあしらわれながら楽しそうに頷き、続いて入場券をもぎりへ渡し、半分返されるとそれをコートのポケットへと仕舞い。中へ入っていくと照明の効果か、館の雰囲気が外の世界を遮断したかのように鎮かになった。) うん。いいねぇ。こういうの、好きだよ (此方に寄越された笑みに同調した。)
(08/11-00:53:28)
御隠居
> (相手の言葉を聞きつつ)…――まぁ基本待つ方が良いから気にはしていないさ(継ぐ言葉に肩を竦めて)そりゃぁ確かにな?煙草は二本で、済んだが…――次回は1本にしてくれるとありがたい(入口に歩を勧めながら相手を見遣り)庶民的でも中は綺麗なもんだ、俺は好きだよこの施設も…――おいこら、俺が隠居したのは確かだがな…(言い掛けて止めて)はいはい、年寄りの為に御足労ありがたき、だ…(半券をもぎって貰って中に入れば昼間とは違う夜の水族館はまた神秘的なものだと)…まぁ、折角だから愉しんでくれよ?(相手に目を細めて笑って見せ)
(08/11-00:39:55)
情報屋
> (相手の近くへ行くと振り向く相手の顔が良く見えた。いつも笑みを湛えているような表情のまま見詰め。) そんなに待たせたかい? 煙草10本くらい? って人の事云える恰好? (黒尽くめの相手に首をちょいと傾けて笑い、差し出された入場券を受け取ると建物を見上げて。) 此処がこの街の水族館か。何だか庶民的な感じがするねぇ (そうしてから聞こえた声に首起こして左手を振り。) いやいやぁ、ぜんぜん構わないよ。御隠居さんがこっちに来るより私が来た方がいいでしょ。年寄りにムチ打つような事は望まないよ (悪びれなく笑って云った。)
(08/11-00:31:12)
御隠居
> (背後から唐突に聞き慣れた声が聞えれば、満面の笑みで)…――スゲェ待った、って…(相手の服装を見るなり)暑苦しい…(己も他人の事は言えないが、そう言いつつ入場券を一枚相手に差し出し)…悪いな急に呼び出して。
(08/11-00:20:02)
情報屋
> (見知らぬ街で知己する人物を見つけたのは、まるで気に入りのワインでも見つけたような気持ちで。足を向け、入場券を買う相手の背中を見て次第に近づきながら、左手を大きく上げて。) やあ、御隠居さん、待ったかい? (この時刻に似つかわしくないような明るく爽やかにすら聞こえる声で云った。)
(08/11-00:18:03)
御隠居
> (煙草はどんどん短くなり、携帯灰皿を取り出すとまたねじ消しながら、溜息のような白煙を盛大に吐き出した)…――おいおい、何時に約束したと思ってやがるんだあの野郎(相手の性格を知ら無いワケではないので、呆れながら二人分の入場券を購買で買い、まだ遠い位置にいる待ち人には気づかずに)
(08/11-00:13:04)
情報屋
> (男はこの街へ来るのは初めてだが、まるで知り尽くした土地を歩くように滑やかな足取りで。眸を瞑り上向き加減に歩く割には真っ直ぐに進み、時にはすれ違う他人とはぶつからずにズレる。そうして歩いていた足が突然ぴたりと止まり、はた、と思い出したように前方へと眸を向けた。) …あ。この近くか (約束の刻はとうに過ぎているが呑気に呟き、視線を少し移動させると、40メートルほど先の建物の入り口に、それらしき人物を見つけた。)
(08/11-00:09:57)
御隠居
> (二度目の煙草に火を灯す、特に警戒するような事はないと感じる、此処の空気は生ぬるく、人間模様も惰性に満ちているのだと感じる事になったのは…――)――もう、半年以上前、か…(ぽつりと白煙と共に零す声)
(08/10-23:57:52)
情報屋
> (鼻歌混じりに散歩でも楽しむかのように歩く男は、周囲に無関心のように気分が良く、待ち合わせの人物の居る場所へと、少し遅れた時間とは関係なくのんびりと向かっている。未だその場所すら視界には遠いが。)
(08/10-23:55:45)
御隠居
> (入口付近で煙草を銜えて半眼になってるおっさんが一人)
(08/10-23:51:15)
「千夜水族館」に
情報屋
が現れた。 (08/10-23:48:31)
御隠居
> …――迷ってんじゃねぇだろうなぁ…(半眼になりながら、また煙草を取り出し)
(08/10-23:48:30)
御隠居
> (徐々に短くなる煙草を見つめながら、スマホを取り出し、相手から何かアクションがあるか確かめても何もなく、ポケットから携帯灰皿を取り出しスマホと入れ替わりに手にし銜えていた煙草を中に捻じ込んで揉み消す、肺に残った白煙を静かに吐き出せば、闇夜に一瞬だけ白煙が舞った)
(08/10-23:39:31)
御隠居
> (深夜だというのに、此処の水族館は営業中、全くありがたい世の中になったものだと、ククッと肩を揺らせば口から白煙が零れて空に舞う)
(08/10-23:34:15)
御隠居
> …―――全く、夏らしくなった、と言えば聞こえはいいが…(小さく零すとジッポを取り出し火を灯す、暫くは紫煙を浮かせ、待ち合わせした人物が無事来られるか、それだけを少し心配…していない、彼奴は問題ないだろうと、紫煙を肺の中に吸い込み)
(08/10-23:32:34)
御隠居
> (のんびりとした歩調で、駅方面から歩いてくる、入り口傍で佇むと、徐に煙草を銜えて、先程降った雨が気温を少し下げてくれたので湿気を感じると少し息を吐いた)
(08/10-23:29:49)
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PbsChat v2.5.1
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